ホゼ・アグエイアス博士来日特設ページ
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13の月の暦提唱者
ホゼ・アグエイアス博士(Dr. Jose Arguelles, Ph.d)

 ホゼ・アグエイアス博士は、「マヤ」と「2012年」についての世界の第一人者です。2012年について、20年前に、ホゼ・アグエイアス著『マヤンファクター』が初めて、大きく世界に紹介し、知られるようになりました。
今年(2007年)の夏にも、ニューヨークタイムスの特集で、2012年について、マヤ暦の第一人者として、取材されています。

2008年2月末〜3月にかけて来日され、
ヌースフィアレクチャー(2泊3日)や「2012年」をテーマにした来日記念特別講演会などが行われました。



略歴
「13の月の暦」提唱者 ホゼ・アグエイアス
KIN 11 青いスペクトルの猿


マヤ暦研究の第一人者。シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学、ナローパ研究所などで教える。芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。『マンダラ』(青土社)、『女性は空のように広がる』『マヤン・ファクター』(ヴォイス)、『時空のサーファー』(モデラート)、『アルクトゥルス・プローブ』(たま出版)、部分訳『時間とテクノスフィア』(タイム&テクノスフィア出版委員会環境意識コミュニケーション研究所内)、翻訳が待たれる『タイム・トラベラーの伝記 ホゼ・アグエイアスから、ヴァルム・ヴォタンへの進化』『コズミック・ヒストリー・クロニクル』など。
1970年の「アース・デイ」(カリフォルニア州デイヴィスでの、最初のホール・アース・フェスティバル)の創設者のひとり。マヤ暦の研究から、1987年8月16〜17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。
2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。また、中野ゼロで講演する。2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。2005年11月に来日、「富士山リーダーシップ研修」、講演などを行う。
時間の法則財団代表。現在、ニュージーランドに移住し、銀河研究所を設立。

http://www.lawoftime.org/


過去のメッセージ

● 国連に対する平和文化の提言 PAN Japan Library のホームページへ

● 天神祭り PAN Japan Library のホームページへ

● Campaign for the New Time英文翻訳(2001夏・伊豆資料)

● Leadership Conference Summary and Task Force Reports英文翻訳(2001夏・伊豆資料)

● Harmonic Solution - Harmonic Resolution英文翻訳(2001夏・伊豆資料)

● THE RINRI PROJECT NEWSLETTER: PHASE II THE PHOENIX EDITION

● 「時間の法則 7day-seminar 要約」 コズミック・ダイアリー2001 より

● 「時間の法則 7day-seminar 全文」

● 国連に対する平和文化の提言

● 21世紀への提言「13の月の暦」で自然のリズムをあなたに(BE-ALLより)

● 『ホゼ・アグエイアス×柳瀬宏秀』対談(CROSS M 2000年春季号より)

● 地球安定化のためのナウイ・オリンの瞑想

● The Rainbow Bridge, Last Instructions for Japanese


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