１．２．３回目のセミナーは各回70名近い方が参加され、 時間航行者としての旅に向けて、

Invisible　Time　Ship　Cosmicdiary　号に、乗船しました。

また参加者の方々で自主的にメーリングリストを立ち上げ、 活発なコミュニケーションが行われ、

新しい時間へのナビゲーションがどんどん拡がっています。

◆第6回目　「テレパシーの科学 Perceptual Order of telepathy 知覚的秩序」
◆第7回目　「２０１２年に向けて　Ｏn　the　road　to　2012　虹の橋」
　　　〜コズミック・ダイアリー･セミナー　熱海合宿　の　ご案内 〜
　　　　 ６、７回目は熱海にて開催します。

日程　９月２５日ー２６日　　電気の月の６−７日　　　十三夜

ホテル全体が、月を感じる、月の癒しのコミュニケーションを生み出しています。
１０００人の宿泊客は、月を観て、月を感じることから、自然の摂理と
本当の気を晴らす、というリゾートにこめる意味が、成就しているかもしれません。
その場で、何かを感じていただければと思っています。

【料金】

宿泊費　　夜・朝　食事つきで　割引価格で２万円前後　　二人部屋
　　 ホテル　アカオリゾート公国　ロイヤル・ウィング　
セミナー代　　　４８００円×２＝９６００円ーー＞５千円
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　　　　　　　　　　　　　 ２万５０００円の予定
（昼食は別）

【セミナー内容　スケジュール】
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９月２５日　土曜日　黄色い銀河の太陽　　

１１時頃から、自由参加
ホテルの荷物を預け、ハーブ園など散策、ハーブ園内で昼食
起雲閣　散策　　　
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土曜日の１４時　　起雲閣　にて　セミナー開始　
http://www.kiunkaku.com/top/index.html

◆第6回目　「テレパシーの科学 Perceptual Order of telepathy 知覚的秩序」

この「知覚的なもの」というのは、心の面での知覚のことです。マヤの言い方で「イン・ラケチ」という言葉があります。「私はもう一人のあなた自身である」という意味です。これはすべてにあてはまることで、宇宙全体がそうなっています。これが放射状マトリックスの宇宙論です。それは、「今」を中心とした宇宙論です。時間の法則では、「宇宙の中心は今」と答えることができます。私たちの意識が「今」という瞬間にあるからです。創造の鍵は本来人々のものであるべきです。１３：２０の計時周波数のもとで、五感による知覚の世界を再創造します。

１７時半　　ロイヤル・ウィング　に　戻り
　　 散策　　食事　　語らい　　月見　 温泉　月見の湯　　など、　　「心の面での知覚」

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２６日　日曜日 赤い太陽の竜

朝 　 海から昇る日の出　　　虹の橋の瞑想　　散策　　
　　　 食事
ロイヤル･ラウンジで、ハープの演奏　　海を感じる
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１０時３０分より　起雲閣　にて、セミナー

◆第7回目　「２０１２年に向けて　Ｏn　the　road　to　2012　　虹の橋」

パラダイムシフトを生み出していくために。今まで、培った、叡智を、マヤの機織のように、織り成します。
そのなかに、全員が、含まれている、オーガニックな構造を知覚し、認知し、つなぎ合わせ、共振し、増幅し、そして、表明し、実現し、創造します。

１５時まで　　解散　
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時間のある人は、

　　　 来宮神社　２０００年の大楠　その伝説
　　　　 http://hatabear.gooside.com/kinomiya.html

　　　 夕食　

海岸散策、といった感じで、新しい時間への旅立つ意味を、この旅に込めていただければ、
と思っています。

申し込みは下記をご覧ください

 

全　回　講　師　：　『コズミック・ダイアリー』著者　柳瀬宏秀

電通にて、コピーライター、ＣＭプランナー、映像プロデューサーを経て、現在、環境意識コミュニケーション研究所代表。
　
１９９７年に、ホゼ・アグエイアスから相談を受け、自然のリズムを取り戻すための『コズミック・ダイアリー』を企画、７年間執筆している。

また、「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、毎年７月２５日（時間をはずした日）に地球の様々な場所で５００近くの祭りを生み出している。

自然のリズムを取り戻すために、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュース。仁和寺や平安神宮などで、喜多郎、梅若六郎など、賛同するアーチストと、満月ごとに１７回連続、祭りの空間を生み出す。

詳細はこちら

 

お申し込み窓口

■お申し込みは、下記まで、ファックスかメールでお送りください。
　
・お名前　　　　　　　　　　　　　　（男　・　女）
・生年月日 　 　
・TEL・FAX 　
・e-mail 　
・ご住所 〒 　 　

申し込み　　ホテルの予約がありますので、早めに、お申し込みください。
環境意識コミュニケーション研究所　　柳瀬　宏秀　　まで

FAX：０５５−９７４−３８７７
ｍａｉｌ：cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp　

【お問い合わせ先】
環境意識コミュニケーション研究所

電話：０５５−９７４−３９０１　 　携帯：０９０−９１０２−３３８５

◆３回目までのセミナーの内容

第１回目は、時間の科学についての「周期性秩序」というもの。つまり、カレンダーについての話ですから、コズミック・ダイアリーそのものがテーマです。宇宙の周期にあわせて、調和の取れた人間存在として回復していく時間の旅へナビゲーションします。第２回目は、時間の科学のもうひとつのレベルである、「共時性秩序」というもの。いかにして３次元から、４次元の時間に生き始めることができるか、物質的な進化から、精神的な進化へ進んでいくためのセミナーになります。

第３回目は、「時間と預言」。宇宙的な観点から見ると、道徳からはずれた状態とは、自然のサイクルにあった生き方から逸脱するということです。預言とは、人々の間違いに対しての時間のリアクション。テレクトノンは、自然の周期に一致した生活に立て直して、普遍的なテレパシーに導くツールです。

●終了しました●　　
◆第1回目　「時間の科学　周期的秩序　Cyclic　Order　１３の月の暦」

時間の科学についての「周期性秩序」というもの。
コズミック・ダイアリーそのものがテーマです。
宇宙の周期にあわせて、調和の取れた人間存在として回復していく
時間の旅へナビゲーションします。 ☆日　時　：惑星の月の２８日　赤い自己存在の空歩く者　5/1（土）　13：30〜17：00
☆場　所　：文京シビックセンター/地下2階　消費生活センター会議室
　　　　　　営団地下鉄 南北線・丸の内線　後楽園駅
　　　　　　都営地下鉄 三田線 ・大江戸線　春日駅　4ｂ or 5番出口【0分】
☆持参品　：色鉛筆（赤・青・黄）各1本　＆　ノートを御持参下さい.
☆参加費　：４８００円 ☆講　師　：『コズミック・ダイアリー』著者　柳瀬宏秀 ☆特別講師：並木芳美（13の月の暦）

1993年に13の月の暦を受け取り、以来「今を生きる暦」をテーマに各地で勉強会を開催するなどの活動を続けている。
現在はオリジナル・プライベート・エッセンシャルオイルを演出する中で「香りを聴く」セッションを中心にコスモセラピー、誘導瞑想などのヒーラーとして活躍中。

・1994〜サージカヒリキング ハワイの「フナ」を学びプロデュース。
・1996〜画廊「無寸草」の空間アートディレクターとして絵と香りを表現し好評を得る。
・1997〜新宿ＳＷＯのアロマテラピー講師となる。
・テクノフェスティバル「富士レインボー2000」ではアロマを使っての空間アートを担当。
・2002〜パリコレクションに空間アートとして香りを導入。
・2004〜花博「庭文化創造館」に香りで参加。

●終了しました●　　
◆第2回目 「時間の科学　共時的秩序　Synchronic　Order　ドリームスペル」

 

時間の科学のもうひとつのレベルである、「共時性秩序」というもの。
いかにして３次元から、４次元の時間に生き始めることができるか、物質的な進化から、精神的な進化へ進んでいくためのセミナーになります。
共にその場に４次元のタイムシップを造りたいと思っています。 ☆日　時　：スペクトルの月７日 黄色いスペクトルの太陽　5/8（土）13:30〜17：00
☆場　所　：文京シビックセンター/地下2階　消費生活センター会議室
　　　　　　営団地下鉄 南北線・丸の内線　後楽園駅
　　　　　　都営地下鉄 三田線 ・大江戸線　春日駅　4ｂ or 5番出口【0分】
☆持参品　：筆記用具を御持参下さい.
☆参加費　：４８００円 ☆講　師　：『コズミック・ダイアリー』著者　柳瀬宏秀

☆特別講師：木盛龍彦(ドリームスペル）

1980年からヒーリングを学び始め自身のヒーリング道を育てていく中で、1993年 に世界各地からのシャーマン達が日本で集う機会にアセンションワークに触れる様々な浄化のワークを学ぶ。　
現在、霊的浄化から脊椎調整・経営のコンサルティングまで、様々なアプローチを通じて人間の包括的なチューニングを手助けしている。
１９９３年の夏から１３の月の暦との付き合いが始まり、いつの間にか銀河の活性人として生きている自分を発見。
３年前のfor the NEW TIME を　きっかけに１３の月のチーム　Timeship o.o をパートナー＋大切な仲間達とスタート暦のレクチャーやレイブパーティーでのドリームスペル銀河の署名の命名式などの活動をしている。

●終了しました●
◆第3回目　「道徳と科学　時間と預言　Time　and　Prophecy　テレクトノン」

「時間と預言」。宇宙的な観点から見ると、道徳からはずれた状態とは、自然のサイクルにあった生き方から逸脱するということです。
預言とは、人々の間違いに対しての時間のリアクション。テレクトノンは、自然の周期に一致した生活に立て直して、普遍的なテレパシーに導くツールです。頭で理解するのではなくツールを実践することの意味を感じ、どんな体験が出来るのかをお話します。 ☆日　時　：スペクトルの月１４日　青い倍音の手　5/15（土）　13：30〜17：00
☆場　所　：渋谷区上原区民会館　/　会議室
　　　　　　営団地下鉄 千代田線 / 小田急線　代々木上原駅　徒歩6分　
　　　　　　上原銀座商店街を直進　「4匹のねこ」を左折すぐ
☆持参品　：筆記用具を御持参下さい.
☆参加費　：４８００円 ☆講　師　：『コズミック・ダイアリー』著者　柳瀬宏秀　　

☆特別講師：龍尾幸広（テレクトノン）

1994年にパソコン通信を通じて「１３の月の暦」や「ドリームスペル」に出会い、時間の宇宙論と現実をロールプレイングする遊び感覚に惹かれ、以降、趣味として活動を続ける。ネット上のハンドルは、わいあー。銀河の署名は、黄色い自己存在の戦士。
1996年から2003年まで、暦の実習ノート的に「メールマガジン水晶の日の円卓」を13日毎に発行。
暦ユーザーの仲間作りや交流の場として、メーリングリストを中心とする「ＰＡＮ集いのひろば」を立ち上げる。
暦仲間の集まり「Team時遊」世話人。「7:7::7:7」日本語版制作チーム代表。

●終了しました●
◆第4回目　「道徳と科学　Time　and　Biosphere 　時間と生物圏」

もう一度、惑星地球と私たち自身を結びつけ、地球と私たちを同一視するようになるセミナーです。
私は地球であり、地球は私である。私のなかに地球があり、地球の中に私がある。
私たちは自然と一体になります。そういう方法について、伝え、地球は私である感覚を一緒に生み出します。
そして、生物圏から精神圏への移行を準備します。

また、時間をはずした日を前に、２００４年の「祭り」の重要性を感じあいましょう。日時：７月４日（日）　宇宙の月８日　赤い電気の地球
　　　１３：３０−１６：４５場所：中央区日本橋公会堂　第三ー四洋室　
　　　　　　
　　　　　最寄駅　半蔵門線水天宮前、日比谷線人形町駅
　　　　 http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008154.html
お申込は、こちらから、http://www.workshopland.com/cozu.html

 

●終了しました●
◆第5回目　「テレパシーの科学 Organic Order of telepathy 有機的秩序」

 

コズミック・ダイアリーのテーマは、
「時間はオーガニック・オーダー」です。

これが、わかれば、感じることができれば、


シンクロニしティーが、
テレパシーが、
時間の法則であることがわかる。
これが、わかれば・・・・・
すべてが繋がっているのが、わかれば、

ーーーーーー＞

地球のすべてに、責任があること。
社会のすべてに、責任があることを、感じることになります。

−−−−−＞

菩薩はこういう風に言いました。全宇宙が悟りを得ない限り私自身も悟りを得られないと。



コズミック・ダイアリーでは、２６０日周期のマヤのツオルキン、神聖暦を重んじます。
黄色い水晶の人　の柳瀬は、この日、ツオルキン・バースデーを迎えます。

黄色い水晶の人　
協力　捧げる　普遍化する　　　自由意志　感化する　智恵

この日の意味に、
２００４年の時間をはずした日を越えた今、その２０１２年にむけての意味とともに、
全霊を込めて、語ります。

このセミナーの時間、
アメリカでは、１３の月の暦の提唱者であるホゼ・アグエイアスのツオルキン・バースデー
でもあります。

今、１４９２年、コロンブスのアメリカ発見とは言えなくなりました。
事実と違うからです。
地球上の一部の人から観た、歴史観を押し付けてきたことに気がついたからです。

コズミック・ダイアリーを通して、
新しい時間に旅立つということの意味が、
社会にとって、地球にとって、
宇宙にとって、
どういう意味をもつのかを、
語ります。

今、ここから、

こころのなかから、新しい時間を生み出していきます。


新しいワインのための
新しい皮袋を用意してきてください。日時：８月８日（日）　磁気の月１４日　黄色い水晶の人
　　　１３：３０−１６：４５場所：未定 お申込は、こちらから、http://www.workshopland.com/cozu.html