出版予定の書籍「細胞が伝える癒やしのメッセージ」――細胞との対話でがんを治す

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「細胞が伝える癒やしのメッセージ」
――細胞との対話でがんを治す

バーバラ・ウルフ

マーガレット・アンダーソン 共著

今、校正していました。

友人で、祈りのくにづくり の仲間である

東京大学名誉教授の中澤英雄さんが翻訳したこの本を

6月に、環境意識コミュニケーション研究所 から刊行します。

環境意識コミュニケーション研究所が、
柳瀬の書作、翻訳、共著 の本以外を
出版するのは初めてです。

冒頭の、何人かの推薦文をご紹介します。

ソフィア・ブランク(医学博士・研究者・作家・改革運動家・一〇冊のベストセラー(ロシア語)の著者。『祈りは癒やす』『鉱物の癒やしの力』『死は存在しない』『天使についての本』『オーラというフォース・フィールド』など)

心からの挨拶を送ります。

人間の肉体が食物、水、空気、光を必要としているように、心や精神も栄養、養分を必要としています。肉体という器の中の生命を維持するための欲求がすべて満たされているように見えても、わけのわからない渇きや飢えを覚える人が世の中に大勢います。彼らは精神的な食物を求めているのです。

人間の精神的飢餓を満たし、和らげることができる唯一の方法があります。それは、時間をこえた愛に満ちた叡智を摂取するという永遠の目標を持つことです。読者が手にしているこの本には、そのような叡智にあふれています。

アンネリース・ケスラー(プラネタリー・ヒーラー、ライトワーカー、スイス)

何と素晴らしい本なのでしょう! 細胞に語りかけることによって自分を癒やすとは何と素晴らしい教えなのでしょう!

本を手にしてからすぐ読み始めました。強く深い喜びをもって、マーガレットの完全治癒について読みました。素晴らしいの一言につきます。

マルータ・スケルトン(博物館学者、物理学者、米国)

どこから書き始めたらよいのかわからないほど、とても幸せです。私のエネルギーが変わりました――主人でさえそれに気がつきました。自分にはなかなか脱却できない闇の部分があることを私は知っていました。本当に感謝しています。すぐ使えるヒントが満載です。そのすべてが実行できると思うし、実行するつもりです。素晴らしい私の肉体とともに「新たな」人生を始めます


アティフ・ジャミル(ハーモニー・ファウンデーション理事長、パキスタン)

本を読んで大変気に入りましたので、友人たちにコピーを送りました。彼らもこの本について素晴らしいコメントを書いてくれました。その中でも全員に共通しているのは、「この本は人類に希望と癒やしを与えてくれる」というものでした。

内容
簡便かつ読みやすいEメール形式で書かれた本書は、一般的医療法および代替療法でも効果のなかったがんの症状に対して、著者二人が行なった霊的な旅の実話である。二人には旅の地図も、道しるべもなく、待ち受けている地形すらも予測できず、頼るものは自分自身の直感だけだった。それだけを携えて、二人は後ろをふり返ることなく前進し、あらゆる方法を試みた結果、ついに成功するに至った。この本は、同様の健康問題をかかえている人々が、本書に示された道しるべを使って、彼ら自身の霊的な旅を作り出すときの地図となるであろう。

著者について
バーバラ・ウルフは大学教授を退職した夫とともに、大学用のテキストおよび『深奥からの不思議な物語』という短編小説、および『アマチュアのためのプロフェッショナルな枠組み』というまったく異なったタイプの本も執筆している。アフリカや中東でテレビの特派員として活動した後、平和問題に関心をいだき、論文を執筆したり国際平和会議で発表を行なうようになった。さらに、インターネット上の大規模な平和団体であるグローバル・メディテーションズ・ネットワーク(http://www.globalmeditations.com)の代表をつとめている。
マーガレット・アンダーソンは博物館顧問で、歴史的織物の保存を専門としている。技術顧問として、ワシントンDCのスミソニアン博物館所蔵の米国星条旗の保存のテクニカル・アドヴァイザーをつとめていた。熱心な平和活動家である。
両者はともに鋭い霊的感受性に恵まれた、たぐいまれなチャネラー/スピリチュアル・ティーチャーでもある。


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