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2012 は、ニューヨーク・タイムスのトップ記事に
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また2002年12月23日のニューヨーク・タイムスのトップ記事にホゼ・アグエイアス博士が取り上げられたのは、2012年というテーマでした。
「2012」について、2012年に向けての講演会を行います。
精神世界だけの話でなくなっていることを、今、ここから、知っていただきたいと思います。
マヤのツオルキンという260日のカレンダーは、実は、5125年のカレンダーにもなっていて、BC3113年に今回の歴史は始まり、2012年に閉じる
というカレンダーになっています。そのときには、マヤでいう銀河の周期である2万6000年の周期も重なります。
望遠鏡もない時代に、地球の公転周期を現代科学と数秒しか変わらない正確さで、確認していた、マヤの叡智に少し、注意を向けてもいい
かもしれません。
1952年パレンケの碑銘の神殿と呼ばれるピラミッドから、マヤ古代王朝の王、パカル・ヴォタンの石室の発見という20世紀の考古学上の大発
見から、そのマヤの預言として、マヤの叡智が蘇ってきました。そして、「13の月の暦」という形で、世界中に「今、宇
宙の摂理を取り戻す時だ」いうマヤ暦の魂を広めてきたのが、ホゼ・アグエイアス博士です。
■エハン・デラヴィは、2004年からケーブルテレビの「モンド21」という番組で「2012年」に関する情報を繰り返し語ってきたという。「太陽の暗号」
では、ホゼ・アグエイアス博士とホゼの新刊「時間とテクノスフィア」(未翻訳)のことを紹介しています。
7−8年前に、カナダのバンクーバーの桐島洋子さんのお宅に数日滞在したときに、桐島ノエルさんに紹介されて、当時ビクトリア島に住んでいた
エハン・デラヴィの家に数日泊まり、エハンや奥さんのソニアと、朝まで語ったり、娘さんマーちゃんと遊んだりしました。
ちょうど、エハンが、リモート・ビューイングを学ぶ直前で、その話を聞き、日本に戻ってすぐに、ソニーで透視を情報通信の手段として研究している、
佐古さんという当時のソニー、エスパー研究所の所長と、井深さんの息子である当時ソニーPCLの井深常務、そして、足立育郎さんを自由が
丘の当時の我が家にお呼びして、「リモート・ビューイング」CIAやFBIが、国家予算の元で開発した「遠隔透視」について情報交換をしたのを思
い出します。その後、リモート・ビューイングを学んだエハンが来日し、また、我が家に足立さんをのぞく同じメンバーが集まりました。
今はエハンは神戸に、つまり日本に住んでいるのですが、今までの縁も、偶然だと思えず、今回、エハンと一緒に、2012年をテーマに講演するこ
とにしました。
船井オープンワールドのときに、エハンと2時間ぐらい打ち合わせと情報交換をしました。「カレンダーと環境」から、「2012」そして、「進化」という
流れについて、お互いの魂の脈動を深く共振させました。
エハンにとっても、ホゼとの実際の遭遇は、何かひとつのきっかけになり、現実の地球規模のコミュニケーションに、この二人の出会いが何かをもた
らすと確信しています。
ホゼからは、マヤの預言としての2012。今、起きている「コズミック・ヒストリー」として、生物圏から、技術圏(テクノスフィア)、そして精神圏への移
行という銀河的な動きを、目を覚まさせてくれるようなコズミック・ヒストリーを開示してくれると思います。
エハンは、
2012についてのマヤから始まる、世界中のすべての情報とともに、それに対応するのに頭でなくハートが重要であることを伝えるはずです。
■そして、2012年の12月21日から、2013年の7月25日、時間をはずした日に、本当のTime is Art
を生み出すための、前触れとして、Time is
Art ラブ・ノーツコンサートを行います。
ホゼ来日の最後の夜に、2013年のTime is Artをビジョンとしての音楽をラブ・ノーツは生み出します。
1999年7月25日、時間をはずした日の祭りを初めて世界に呼びかけたのですが・・
日本では、喜納昌吉さんと大阪で公開対談をし、http://www.async.ne.jp/cosmic/j/msyanase002.html
ホゼが世界に祭りの呼びかけを発信したいので、アメリカに来るように誘うので行き、ポートランドから、ホゼと一緒に英訳した呼びかけ文が発信
され、また、コスタリカの国連大学で開かれた「時間と平和の世界会議」に招待され、そこで「時間をはずした日の祭り」の呼びかけが採択され、
世界で300−500祭りが行われ、ブラジルでは80の都市が、休日になっているそうです。
その最初の時間をはずした祭りの日の日の出をお台場で、柳瀬と一緒に眺めていたのが、ラブ・ノーツの、Hiro川島さんと、井上真紀さんです。
音楽はリズムであり、それを長くしたのがカレンダーなんだ。だからアーチストは、皆分かるはずだ。と彼らは語ります。The day out of Time時間
をはずした日 というアルバムをつくり、ホゼも世界に伝えています。
http://www.lovenotesjoy.com/works/index.html
■そして、この2012、Time is Art の空間を聖なる空間に変える、そんな演武を、和良久という言霊の武道の創始者、前田比良聖氏にお願
いします。http://www.walaku.com/
最後のパネルでは、前田さんにも、話に加わっていただきます。今、日本人が取り戻すべきことを和良久の言霊の世界、あるいは、日本人の魂
から伝えていただけると思います。
ちなみに、前田さんは、かって格闘技のトップでいた方であり、また、今は神官でもあります。
◆日時 2005年11月28日(月) 倍音の月 14日 赤い銀河の月
13:30 開場 14:00開演〜20:30終演
◆T部 14:00 演武 前田比良聖 言霊の武道 和良久創始者 KIN193 赤いスペクトルの空歩く者
14:20 講演 ホゼ・アグエイアス博士 「13の月の暦」提唱者 KIN11 青いスペクトルの猿
16:10 講演 エハン・デラヴィ 「太陽の暗号」著者 KIN242 白い銀河の風
17:30 講演 柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者 KIN12 黄色い水晶の人
休憩 30分
◆U部 19:00 Time is Art コンサート ラブ・ノーツ
◆会場 めぐろパーシモンホール 大ホール http://www.persimmon.or.jp/access/index.html
目黒区八雲 1-1-1 TEL 03(5701)2924 東急東横線 都立大学駅徒歩 7 分
◆ 主催 環境意識コミュニケーション研究所 電話 055−974−3901
◆ 会費 6,000円 前売り 講演 プラス コンサート ( 7,000円 当日 講演 プラス コンサート )
T部 講演 前売り 4000円 当日 4500円
U部 コンサート 前売り 3000円 当日 4000円
<前売り券のお申し込み、お支払い方法 >
席にまだ余裕があるので、お申し込みください。
郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。
受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。
◆振込先:郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー
★当日券も、あります。
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