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マヤの叡智「13の月の暦」の
ホゼ・アグエイアス博士来日講演会 セミナーご案内表)


2005/10/9


 

1952 年パレンケの碑銘の神殿と呼ばれるピラミッドから、マヤ古代王朝の王、パカル・ヴォタンの石室の発見という20 世紀の考古学上の大発見から、そのマヤの預言として、マヤの叡智が蘇ってきました。そして、「 13 の月の暦」という形で、世界中に「今、宇宙の摂理を取り戻す時だ」いうマヤ暦の魂を広めてきたのが、ホゼ・アグエイアス博士です。

カレンダーのもつ意味に意識を向け、その社会に多大な影響を与えることを「カレンダーと環境」という観点から、文化庁長官の河合隼雄氏を迎えて、パネル・ディスカッションを行います。また 2002 年 12 月 23 日のニューヨーク・タイムスのトップ記事にホゼ・アグエイアス博士が取り上げられたのは、 2012 年というテーマでした。「 2012 」について、そして、 2012 年に向けて「人の進化」について講演会を行います。そして、 Time is Art をテーマに本格的なコンサートを行います。

  ◆日時  2005 年  11 月 18 日(金)− 20 日(日)倍音の月の 4 日−6日

        「 Cosmic Order 」富士山リーダシップ研修     ホゼ・アグエイアス博士  

 
  ◆日時  2005 年 11 月 23 日(祝) 倍音の月  9 日

        T.「人の進化について」  講演:ホゼ+中西研二+柳瀬宏秀


  ◆日時  2005 年 11 月 24 日(木) 倍音の月 10日
 
        U.「カレンダーと環境」パネルディスカッション   講演:ホゼ + 河合隼雄+柳瀬宏秀


  ◆日時  2005 年 11 月 28 日(月)  倍音の月 14日

        V.「 2012 」講演 「 Time is Art 」コンサート  ホゼ + エハン・デラヴィ+前田比良聖+ラブ・ノーツ+柳瀬


  ★ホゼ・アグエイアス博士来日講演会 セミナーのご案内 PDFは>>>>こちら

  ★2012 & Time is Art コンサート PDFは>>>>こちら 1 2 



  ★席にまだ余裕があるので、お申し込みください。

  ★当日券も、あります。

  ★懇親会は、事前に、ご連絡ください。

 

 

   2012 年に向けて
  T.人の進化について
     ホゼ・アグエイアス 
KIN 11 / 中西 研二  KIN 213 / 柳瀬 宏秀  KIN 12


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   「人の進化について」
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   11月23日、今回のホゼ来日の最初の講演会です。進化というと、遠い言葉に思われますが、人の進化というのは、今、ここから、
   しかも2012年までの進化についてです。

   1月14日、テレビ朝日系列の朝の情報番組で、「津波が世界を襲った8時間全容」というコーナーで、詳細な津波の検証をしていました。

   そのなかで、象が、何頭も、津波が押し寄せる前に、鎖を切ってまで、観光客を乗せたまま、土地の高いところに移動し、その象の津波を
    予測したかのような振る舞いによって、15人の観光客は津波から、救われた。と映像とともに報じていました。

   また、スリランカだったでしょうか、ある寺院の池があわ立っていたので、海岸にある町だったのですが、僧が人々に避難するように伝え、その
   町は、津波の被害にあったにもかかわらず、5人の犠牲者だけで、ほかの人々は難から免れたと報道していました。

   池の泡の異常から、人々の危険を感じ取って、人々に伝えた僧侶の叡智、感覚、その情報の確かさ。この寺院の僧侶の言うことをほか
   の人に伝えた人の感覚、そして、その言葉に従った人が大多数だったこと。

   そういうことが、どうして起こるのか、そういうものが、どうして生まれたのか、
   そこから、何かを感じとる感覚が、今、重要なのだと思います。

   時間は、オーガニック・オーダー であること。そして、
   時間は、シンクロニック・オーダー であること。
   時間は、テレパティック・オーダー であること。

   空間からの認識ではなく、時間の認識から、世界を感じ始めることができたときに、それは、難しいことではなく、コズミック・ダイアリー・セミナー
   を受けた時から、多くの人は、新しい時間に旅立ち始めます。

   今、人々の感覚、認識は、象以下なのかもしれません。阪神大震災のときにも、動物園の動物たちが地震を前もって、感じていたことが、
    多くのデータとともに報告されています。

   有機的秩序、すべてがつながって、一輪の花が咲いていることが、海の波を見て、月や太陽の引力、地球の自転の影響を感じることが
   あたり前になれば、虫の知らせを「信じる、信じない」という領域に閉じ込めていることをやめ、大多数が経験している事実を事実として、
   科学の領域に、そして、我々のパラダイムに組み入れることによって、人は進化していくこ
   とがあたたり前にできるはずです。

   超越的なことではなく、循環農法の赤峰勝人さんが「ニンジンから宇宙へ」と書いているように、一輪の花を見て宇宙を感じるのが、普通
   なのです。宗教的な達人や詩人だけの世界ではなく、それが普通の生活なのです。


   
   ◆ 日時  005 年 11 月 23 日(祝日 水) 倍音の月  9 日 黄色い電気の種
         12 : 00 開場 13:00開演〜 1 8:30終演
 
   ◆会場  銀座ブロッサム  ( 銀座中央会館 ) 地図  http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008149.html
        中央区銀座 2-15-6  電話 03(3542)8585
         有楽町線 新富町 駅 1番出口 徒歩 1 分  日比谷線 東銀座駅 3・5番出口 徒歩 8 分

   ◆会費  前売り 4,000円  ( 当日 4,500円 )

   ◆講演者
       ホゼ・アグエイアス 博士 「13の月の暦」  
KIN 11 青いスペクトルの猿
        中西 研二  (有)いやしの村東京 代表     KIN 213 赤い倍音の空歩く者
        柳瀬 宏秀  「コズミック・ダイアリー」著者 KIN 12 黄色い水晶の人
        さとううさぶろうさんなど、今回の講演会の趣旨に賛同するファッション・音楽界からの参加も、予定されています。

   ◆共催 有限会社いやしの村東京    環境意識コミュニケーション研究所
         電話03−3492−3373    電話055−974−3901

  <前売り券のお申し込み、お支払い方法 >

  席にまだ余裕があるので、お申し込みください。

  郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。
  受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。

  ◆振込先:郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー 

  ★当日券も、あります。

  ★懇親会は、事前に、ご連絡ください。



  ★SUNRISE PARTY 懇親会 着席での食事会です。 ( 飲みものはフリードリンクです )  会場 銀座ブロッサム 7F サファイア
    19:00−21:00 会費  10,000円  定員52名 電話でご連絡の上、お振込みください。  

 

 U . パネル・ディスカッション 『カレンダーと環境』
    ホゼ・アグエイアス  KIN 11 / 河合 隼雄  KIN 46 / 柳瀬 宏秀  KIN 12

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    カレンダーはパラダイムシフトの根底
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  11月24日の「カレンダーと環境」というタイトルで行うパネル・ディスカッションには、政治家の方、行政にたずさわっている方には、ぜひ来ていた
   だきたいと思います。
  自治体や企業の環境関係の部署の方、環境の万博にたずさわった方、環境運動家、農業、漁業、医師、看護士。
  教育関係、教師、エンジニア。
  そういう方に、ぜひ、教えていただければと思います。

  つまり、コズミック・ダイアリーやマヤ暦に興味がなくとも、社会に対して、責任感をもっている方に、ぜひ、来ていただきたい。
  そういう方を連れてきてほしいと思います。

  今まで、興味がなかった方に、その意味を伝えるために、多くの人に、カレンダーに意識を向けてもらうための場です。

  環境改善に向けて、社会改革についてさまざまな動きがあり、行動を起こしていても社会全体を考えたときに、無力感にさいなまれている人も
  多いかもしれません。しかも、それはかなり、的確な洞察であったとしても、「カレンダーと社会、カレンダーと人、カレンダーと環境」 について、
  考えたことがない方が多いと思います。
  ひとつの盲点かもしれません。

  まず、伝えたいのは、本当のカレンダーとは? ということです。

  カレンダーが、月や太陽や星の周期からつくられたものなら、そのカレンダーに従って生きていれば、月や星のリズム、つまり、宇宙の摂理が身に
   つくはずです。

  その宇宙のリズムによって、地球上のすべての生命、生命の細胞や遺伝子が、形づくられたのならば、本当のカレンダーに従って生きていれば、
  細胞や遺伝子が正常なリズムを取り戻し、息づき、身体も、精神も、より健康になります。
  宇宙のリズム=生体のリズムということに気づき、宇宙の摂理にあった人生が送れるはずです。

  そして、重要なのは、カレンダーが、毎日毎日、人々をプログラミングしているという事実です。人工的なリズムによるプログラミングから、自然の
  リズムによるプログラミングに変更すること。つまり、自然のカレンダーに変えることによって、人類が、自然と一体になり、本来の環境意識が毎日、
  育っていくはずです。

  平安時代から、あれほど月を楽しみ、自然との共生を大切にしていた日本人が、今やほとんどの人が、いつ、満月かも知らない。132年前に、
  カレンダーを変えてからのことです。

 ■パネラーとして参加するのは、京都大学名誉教授 文化庁長官の 河合隼雄さんです。
  1928年兵庫県生まれ。臨床心理学者。京都大学名誉教授。京都大学教育学博士。
  2002年より文化庁長官。1952年京都大学理学部卒業後、アメリカ留学を経て、スイスユング研究所で日本人として初めてユング派分析
  家の資格を取得。日本におけるユング分析心理学の理解と実践に貢献。また、神話や昔話(ファンタジー)の研究も行い、
  海外の神話との比較研究、日本文化論等を臨床心理学者としての立場から国内外の講演等を通じて多く発表している。
  1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞受賞。その他『中空構造日本の深層』、
  『とりかへばや、男と女』など著作や論文は多数あり、近著として『ナバホへの旅 たましいの風景』、『臨床心理学ノート』、『神話と日本人の心』
  などがある。故小渕首相の私的諮問機関「21世紀日本の構想」懇談会の座長、教育改革国民会議委員、文部科学省顧問をつとめるなど、
   日本の政治、教育に幅広く貢献している。1995年紫綬褒章受章、2000年文化功労者顕彰。

   河合さん、ホゼも参加しての懇親会も、行います。
 ■講演会 プラス 懇親会  10,000円■

  日本の政府の文化の長であり、最高峰のユング学者と、ホゼ・アグエイアス、柳瀬とのパネルディスカッションです。

  今まで、コズミック・ダイアリーやマヤ暦のことを伝えづらいと思っていた家族や友人こそ、ぜひ、連れてきてください。社会的にどれだけ価値が
  あることなのか、一緒に考え、感じ始めるこれ以上にない会だと思います。

 ■1 カレンダーの意味
      毎日のプログラミング     ひとつのマトリックス

  2 国際連盟で、改暦が検討された意味     
      20世紀に、検討されたということ。  どうしてなのか?

  3 歴史的、改暦の意味 
      明治の改暦     聖徳太子 から、日本の改暦
      グレゴリオ暦と植民地主義とキリスト教普及
      ユリウスから、グレゴリオ暦まで

  4 世界の暦

  5 今の西暦の問題点

  基本テーマ

  6 21世紀、人類が、環境問題を克服し、自然の摂理を取り戻すために、何ができるか?
    (日本人が、本来もっていた環境意識を取り戻すために、何ができるか?)

  カレンダーの意味、価値、効果について、研究する必然性が・・・

  7 生理学、地球物理学、天文学、3つ以上の学際的な研究から、人類にとって、今必要なベストなカレンダーについて研究する。
   国連大学の研究テーマに。さらに、世界の知識人、研究所での議論に。

  ■メディアの方や、会社の方、社会の営みとスピリチュアルな生き方との接点を共有し、そこから、新しいパラダイムシフトを現実のものにしていく、
   重要な課程と、その雛形をご一緒に生み出したいと思います。



  ◆日時  2005 年 11 月 24日(木) 倍音の月 10日 赤い自己存在の蛇
         12 時 開場    パネルデイスカッション  13時〜 15 時

  ◆会場 ヤクルトホール    TEL.03-3574-7255  http://www.yakult.co.jp/hall/hall6.html
        港区東新橋 1-1-19 ヤクルト本社ビル
        JR 新橋駅徒歩 5 分 都営浅草線 新橋駅 1 番出口徒歩 1 分  銀座線 新橋駅 2 番出口徒歩 3 分

  ◆会費 前売り  3500円   当日   4000 円
         講演会 & 懇親会   10,000円

  ◆懇親会 15:30−17:30  講演会&懇親会のお申し込みは、ご連絡の上、お振込みください。


   <前売り券のお申し込み、お支払い方法 >

  席にまだ余裕があるので、お申し込みください。

  郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。
  受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。

  ◆振込先:郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー 

  ★当日券も、あります。

  ★懇親会は、事前に、ご連絡ください。

  主催   環境意識コミュニケーション研究所
          電話  055−974−3901 
         

 V . 2012 & Time is Art コンサート

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     2012 は、ニューヨーク・タイムスのトップ記事に
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  また2002年12月23日のニューヨーク・タイムスのトップ記事にホゼ・アグエイアス博士が取り上げられたのは、2012年というテーマでした。
  「2012」について、2012年に向けての講演会を行います。

  精神世界だけの話でなくなっていることを、今、ここから、知っていただきたいと思います。

  マヤのツオルキンという260日のカレンダーは、実は、5125年のカレンダーにもなっていて、BC3113年に今回の歴史は始まり、2012年に閉じる
  というカレンダーになっています。そのときには、マヤでいう銀河の周期である2万6000年の周期も重なります。
  望遠鏡もない時代に、地球の公転周期を現代科学と数秒しか変わらない正確さで、確認していた、マヤの叡智に少し、注意を向けてもいい
   かもしれません。

  1952年パレンケの碑銘の神殿と呼ばれるピラミッドから、マヤ古代王朝の王、パカル・ヴォタンの石室の発見という20世紀の考古学上の大発
  見から、そのマヤの預言として、マヤの叡智が蘇ってきました。そして、「13の月の暦」という形で、世界中に「今、宇
  宙の摂理を取り戻す時だ」いうマヤ暦の魂を広めてきたのが、ホゼ・アグエイアス博士です。

 ■エハン・デラヴィは、2004年からケーブルテレビの「モンド21」という番組で「2012年」に関する情報を繰り返し語ってきたという。「太陽の暗号」
   では、ホゼ・アグエイアス博士とホゼの新刊「時間とテクノスフィア」(未翻訳)のことを紹介しています。

  7−8年前に、カナダのバンクーバーの桐島洋子さんのお宅に数日滞在したときに、桐島ノエルさんに紹介されて、当時ビクトリア島に住んでいた
  エハン・デラヴィの家に数日泊まり、エハンや奥さんのソニアと、朝まで語ったり、娘さんマーちゃんと遊んだりしました。

  ちょうど、エハンが、リモート・ビューイングを学ぶ直前で、その話を聞き、日本に戻ってすぐに、ソニーで透視を情報通信の手段として研究している、
   佐古さんという当時のソニー、エスパー研究所の所長と、井深さんの息子である当時ソニーPCLの井深常務、そして、足立育郎さんを自由が
  丘の当時の我が家にお呼びして、「リモート・ビューイング」CIAやFBIが、国家予算の元で開発した「遠隔透視」について情報交換をしたのを思
  い出します。その後、リモート・ビューイングを学んだエハンが来日し、また、我が家に足立さんをのぞく同じメンバーが集まりました。

  今はエハンは神戸に、つまり日本に住んでいるのですが、今までの縁も、偶然だと思えず、今回、エハンと一緒に、2012年をテーマに講演するこ
   とにしました。
  船井オープンワールドのときに、エハンと2時間ぐらい打ち合わせと情報交換をしました。「カレンダーと環境」から、「2012」そして、「進化」という
  流れについて、お互いの魂の脈動を深く共振させました。

  エハンにとっても、ホゼとの実際の遭遇は、何かひとつのきっかけになり、現実の地球規模のコミュニケーションに、この二人の出会いが何かをもた
   らすと確信しています。

  ホゼからは、マヤの預言としての2012。今、起きている「コズミック・ヒストリー」として、生物圏から、技術圏(テクノスフィア)、そして精神圏への移
  行という銀河的な動きを、目を覚まさせてくれるようなコズミック・ヒストリーを開示してくれると思います。

  エハンは、
  2012についてのマヤから始まる、世界中のすべての情報とともに、それに対応するのに頭でなくハートが重要であることを伝えるはずです。

 ■そして、2012年の12月21日から、2013年の7月25日、時間をはずした日に、本当のTime is Art を生み出すための、前触れとして、Time is
   Art ラブ・ノーツコンサートを行います。
  ホゼ来日の最後の夜に、2013年のTime is Artをビジョンとしての音楽をラブ・ノーツは生み出します。

  1999年7月25日、時間をはずした日の祭りを初めて世界に呼びかけたのですが・・
  日本では、喜納昌吉さんと大阪で公開対談をし、http://www.async.ne.jp/cosmic/j/msyanase002.html
  ホゼが世界に祭りの呼びかけを発信したいので、アメリカに来るように誘うので行き、ポートランドから、ホゼと一緒に英訳した呼びかけ文が発信
  され、また、コスタリカの国連大学で開かれた「時間と平和の世界会議」に招待され、そこで「時間をはずした日の祭り」の呼びかけが採択され、
  世界で300−500祭りが行われ、ブラジルでは80の都市が、休日になっているそうです。

  その最初の時間をはずした祭りの日の日の出をお台場で、柳瀬と一緒に眺めていたのが、ラブ・ノーツの、Hiro川島さんと、井上真紀さんです。

  音楽はリズムであり、それを長くしたのがカレンダーなんだ。だからアーチストは、皆分かるはずだ。と彼らは語ります。The day out of Time時間
  をはずした日 というアルバムをつくり、ホゼも世界に伝えています。
  http://www.lovenotesjoy.com/works/index.html

 ■そして、この2012、Time is Art の空間を聖なる空間に変える、そんな演武を、和良久という言霊の武道の創始者、前田比良聖氏にお願
   いします。http://www.walaku.com/
  最後のパネルでは、前田さんにも、話に加わっていただきます。今、日本人が取り戻すべきことを和良久の言霊の世界、あるいは、日本人の魂
   から伝えていただけると思います。
  ちなみに、前田さんは、かって格闘技のトップでいた方であり、また、今は神官でもあります。


  ◆日時 2005年11月28日(月) 倍音の月 14日 赤い銀河の月
        13:30 開場    14:00開演〜20:30終演

  ◆T部 14:00 演武  前田比良聖 言霊の武道 和良久創始者 KIN193 赤いスペクトルの空歩く者
  
     14:20 講演  ホゼ・アグエイアス博士 「13の月の暦」提唱者  KIN11 青いスペクトルの猿
  
     16:10 講演  エハン・デラヴィ 「太陽の暗号」著者  KIN242 白い銀河の風
  
     17:30 講演  柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者  KIN12 黄色い水晶の人

        休憩 30分

  ◆U部 19:00   Time is Art コンサート    ラブ・ノーツ

  ◆会場  めぐろパーシモンホール  大ホール  http://www.persimmon.or.jp/access/index.html
         目黒区八雲 1-1-1 TEL 03(5701)2924 東急東横線 都立大学駅徒歩 7 分
  


  ◆ 主催 環境意識コミュニケーション研究所  電話  055−974−3901


  ◆ 会費 6,000円  前売り  講演 プラス コンサート ( 7,000円  当日   講演 プラス コンサート )
         T部  講演    前売り  4000円   当日  4500円
          U部  コンサート 前売り  3000円   当日  4000円


  <前売り券のお申し込み、お支払い方法 >

  席にまだ余裕があるので、お申し込みください。

  郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。
  受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。

  ◆振込先:郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー 

  ★当日券も、あります。

 

  ■■■■■■■■■■■■■■Institute of Galactic Culture■■■■■■■■■■■■■■
  富士山 リーダーシップ研修
  「宇宙秩序、宇宙意識、宇宙文明 ――2012年のビジョン」

  "Cosmic Order, Cosmic Consciousness, Cosmic Civilization  -Visions of 2012"
  ◆講師 ホゼ・アグエイアス博士


  日時  2005 年 11 月 18 日(金)− 20 日(日) 15 時 倍音の月の 4 日−6日 KIN219−221  (河口湖円形ホールにて、解散)
          青いスペクトルの嵐、黄色い水晶の太陽、赤い宇宙の竜


  場所 河口湖 / 富士ビューホテル / 富士 河口湖町 勝山ふれあいセンター / 河口湖円形ホール
         宿泊 富士ビューホテル 「美しい自然に限りなく調和して」  3 人で 1 部屋が、標準です。
         二人部屋、ひとり部屋、ご希望の方はご相談ください。 富士山の見える自然の中で過ごしながら、地球と銀河を感じるセミナーを開きます。


  集合受付  18 日  13 時 フロント前に集合


  ◆参加費   6 万円  ホテル宿泊費 食費込み


  ◆参加申し込み方法
           メール  cosmic-human12@syd.odn.ne.jp  あるいは FAX 055−974−3877にて リーダーシップ研修参加希望と明記の上、
           お名前、ご住所、年齢、電話、メール、 あなたの KIN 「銀河の署名」(あるいは、生年月日)をお知らせ下さい。
           お早めにお申し込みください。


  ◇お友達と同室希望の方は、ご相談ください。


  ホゼ、ステファニー用に、菜食の用意をホテルにお願いしています。  菜食希望の方は、申し込み時にご連絡ください。


  会費の振込先
          東京三菱銀行 赤坂見附支店 普通預金 口座番号 0941017
           口座名  環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀


  主催   環境意識コミュニケーション研究所
          電話  055−974−3901            FAX  055−974−3877
          mail   cosmic-human12@syd.odn.ne.jp     HP  http://www.async.ne.jp/cosmic/
 講演者のご紹介


  ホゼ・アグエイアス 博士 「13の月の暦」提唱者
  
KIN 11 青いスペクトルの猿


シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学、ナローパ研究所などで教える。芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。『マンダラ』(青土社)、『女性は空のように広がる』『マヤン・ファクター』(ヴォイス)、『時空のサーファー』(小学館)、『アルクトゥルス・プローブ』(たま出版)他。1970年の「アース・デイ」(カリフォルニア州デイヴィスでの、最初のホール・アース・フェスティバル)の創設者のひとり。マヤ暦の研究から、1987年8月16〜17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。

2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。また、中野ゼロで講演する。2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。
ホゼ・アグエイアス博士の著作一覧


  京都大学名誉教授 文化庁長官  河合隼雄
KIN46 白い共振の世界の橋渡し


1928年兵庫県生まれ。臨床心理学者。京都大学名誉教授。京都大学教育学博士。2002年より文化庁長官。
1952年京都大学理学部卒業後、アメリカ留学を経て、スイスユング研究所で日本人として初めてユング派分析家の資格を取得。日本におけるユング分析心理学の理解と実践に貢献。また、神話や昔話(ファンタジー)の研究も行い、海外の神話との比較研究、日本文化論等を臨床心理学者としての立場から国内外の講演等を通じて多く発表している。
1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞受賞。その他『中空構造日本の深層』、『とりかへばや、男と女』など著作や論文は多数あり、近著として『ナバホへの旅 たましいの風景』、『臨床心理学ノート』、『神話と日本人の心』などがある。
故小渕首相の私的諮問機関「21世紀日本の構想」懇談会の座長、教育改革国民会議委員、文部科学省顧問をつとめるなど、日本の政治、教育に幅広く貢献している。1995年紫綬褒章受章、2000年文化功労者顕彰。


  中西 研二  (有)いやしの村東京 代表   KIN213  赤い倍音の空歩く者


ヒーリングを施した人数は11年間で9万人を越え、昨年末からディクシャ(悟りへのエネルギー伝授)は約6,500人に伝授している。

著者に「そのまんまでオッケー!」、「悟りってなあに?」(ともにVOICE刊)がある。
http://nakanishi-healing.jp/


  エハン・デラヴィ  (株)マサナラ・ジャパン 代表   KIN242 白い銀河の風


作家・冒険家。1952年スコットランドに生まれる。 意識の変容を求めて世界中を探検。

著書に『マージナル・ポイント』『パワーか、フォースか』『太陽の暗号』 http://www.maranatha.co.jp/


  前田 比良聖   言霊の武道 和良久創始者   KIN193 赤いスペクトルの空歩く者


極真会館 大山倍達師に師事、 1977 年 極真会館芦原道場 大阪支部道場師範に就任、正道会館総本部師範に就任
大本本部武道講師 奥山忠男師に師事、神代の武道として、 2000 年「 和良久」創始。 http://www.walaku.com/


  ラブ・ノーツ    Hiro 川島  KIN111  黄色い共振の猿 井上真紀  KIN44 黄色い倍音の種


スタンダード・ジャズを中心にボサノバ・ハワイアンなど幅広いジャンルを包括するユニット「ラブ・ノーツ」。
ひとのこころの在りかたをテーマとする一貫した精神性。 2000 年にはオリジナル曲「 The Day Out of Time 」を発表。

http://www.lovenotesjoy.com/profile/index.html


  柳瀬 宏秀  「コズミック・ダイアリー」著者   KIN 12 黄色い水晶の人

環境意識コミュニケーション研究所代表。
1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、8年間執筆している。1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサート。ビデオ『有森裕子−−光り、輝くために』、テレビドラマ『ガラスの仮面』の企画など。1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で500近くの祭りを生み出している。
2002年から2003年にかけて、満月ごとに17回連続、自然のリズムを取り戻すために、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。仁和寺や上賀茂神社、平安神宮などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。 2004年の時間をはずした日には、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座など11組のアーチストと生み出す。