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〜COSMIC DIARY NEWS サンプル〜

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COSMIC DIARY NEWS vol.1
「新しい時間の旅人」向けオンライン・マガジン
2004.11.11. 配信部数 3333部
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マヤの叡智である13の月の暦から生まれた
「コズミック・ダイアリー」の著者が、
月を感じることから、自然の摂理を取り戻す、
「満月祭り」のプロデューサーが、
<まわり>を感じることを環境意識と考え、
ご一緒に、宇宙の摂理を取り戻すことを目指して、
仲間と、この歴史の周期が閉じる2012年に向けて、
「時間は、オーガニック・オーダー」をキーワードに、
新しい時間の旅へいざないます。
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■目次■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
巻頭エッセイ
セミナー、イベント、祭りなどのお知らせ
コズミック・ダイアリー(マヤの叡智)から環境意識へ
1.「時間は、オーガニック・オーダー」
2.今月の意味
3.「満月に、祭りを」
4.月の癒しのコンサルタント
5.新月の会 日本文化を見直す
6.FEEL THE FUJI 富士山を感じる心を取り戻す
7.「パラダイム・シフト・リサーチ」
8.ホゼ・アグエイアスから
9.平和推進 「正義という呪縛からの解放」
交流 コズミック・ダイアリー・クラブ

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巻頭エッセイ
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初めて、メールマガジンを発行します。
よろしく、お願いします。
コズミックダイアリーで「新しい時間の旅人」に。
コズミックダイアリーとは、28日×13か月のダイアリーです。
1年間に、満月が13回あるのはご存知ですか?

カレンダーが、月や星から作られたものなら、そのカレンダーに
従って生きていれば、月や星のリズム。つまり、宇宙の摂理が、
身につくはずです。また、その宇宙のリズムによって、地球上の
すべての生命、生命の細胞や遺伝子が、形づくられたならば、
本当のカレンダーに従って生きていれば、宇宙のリズム=生体の
リズムということに気づき、宇宙の摂理にあった人生が送れる
はずです。それが新しい時間への旅です。

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セミナー、イベント、祭りなどのお知らせ
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第3回 東京 コズミック・ダイアリー・セミナー開催
11月14日から!!!
================ 新しい時間に、旅立つための ================
コズミック・ダイアリー3日間セミナー
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「コズミック・ダイアリー」の著者、柳瀬宏秀がレクチャーし、
ナビゲートする全3日間のセミナーです。多くの方に、マヤの
叡智に触れて、新しい時間に旅立っていただきたいという
「思い」から、セミナー初日から28日後の3日目のセミナーで終える、
新しい3日間の集中セミナーです。
今回、2日目のセミナーは、岡本太郎記念館のアトリエで行います。
2001年までのコズミック・ダイアリーに、岡本太郎さんの「沖縄文化論」
を引用させていただいていました。コズミック・ダイアリーに共感して
いただいている岡本敏子さんのご好意で、岡本太郎さんのアトリエで、
きらきらした新しい時間に旅立つレクチャーを行います。
■第1日目
日時:11月14日(日)13:30? 16:30
場所:日本橋公会堂 2階
最寄り駅 半蔵門線水天宮前、日比谷線人形町駅
http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008154.html
■第2日目
日時:11月21日(日)13:30? 16:30
□場所:岡本太郎記念館 アトリエ
最寄り駅 表参道 徒歩8分 http://www.taro-okamoto.or.jp/
■ 第3日目
日時:12月12日(日) 13:30? 16:30
■参加費 3日間参加 18,000円 1日6,500円 場所 調整中
■内容: 最初の1週間で大きく変化します。
1日目からの参加をお勧めします。
1日目-> コズミック・ダイアリーとは?
時間の科学
1.「周期的な秩序」
2.「シンクロニシティ」
2日目-> マヤの預言とは?
1.「時間と預言」
地球と繋がる
2.「時間と生物圏」
3日目-> テレパシーの科学
1.「時間は、オーガニック・オーダー」
2.「知覚的秩序」
3.「2012年に向けて」
■ 特典 「新・コズミック・ダイアリー3日間セミナー」の特典
1.ワークショップ終了後、懇親会を開催!有料
情報交換、新しいシンクロニックな出会いが満載です。
2.このセミナーのためのメーリング・リストに参加できます。無料。
日々、コズミック・ダイアリーの叡智や、情報、体験の交流、
などによって、新しい時間にご一緒に旅立つためのMLに参加できます。
3.修了者には、「コズミック・ダイアリー 講師養成講座」の受講資格が
得られます。
■ お申し込み方法
参加希望セミナーを明記の上、
お名前、年齢、電話、住所、またあなたのKIN=「銀河の署名」
(あるいは、生年月日)を下記までお知らせ下さい。
(KIN=銀河の署名はコズミック・ダイアリーのHP
http://www.async.ne.jp/cosmic で調べられます。)
cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp
もしくは
FAX 055-974-3788
記入例)11月セミナー 3回分を申し込みます。
氏名>鈴木マヤ ○歳 電話、住所
銀河の音と太陽の紋章>KIN12 黄色い水晶の人
会費の振込先は
東京三菱銀行 赤坂見附支店 普通預金 口座番号 0941017
口座名 環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀

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1.時間は、オーガニック・オーダー
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新しい時間に、旅立ちませんか?
子供に、時間を教えたことがありますか?

時計で、何時ですか、という文字盤の読み方を教えて、
「時間」を教えたつもりになっていませんか?

もし、そうだとしたら、現代人は
本当の「時間」を、何も知らずに生きてきたのかもしれません。

空間が、3次元だとしたら、時間は何次元ですか?
時間という言葉を日常的に使っているので、時間についてはよくわかっていると
みんな思いがちですが、本当にそうでしょうか?

今の時計で何時何分と子供に教えて、それで時間についてすべて、
教えたつもりになっていませんか?

時計は2次元ですね。
円を12分割して、30度ごとに1時間で12時間。
バビロニアの幾何学が発見したのが、円の12分割。
その平面幾何学の2次元の世界に
時間を閉じ込めてしまったのが、今の時計です。

いつも、時間に追われ、機械仕掛けの人工的な時間。
朝日も見ない、1日の始まり。
時間に追われる、あっという間の1日。

人工的な「時間の魔法」にかかってしまった現代人は、
自然のリズムを忘れた人たち。
宇宙とのつながりを断って、平面の中に閉じ込められてしまった。

平面が2次元、空間が3次元だとしたら、時間は何次元ですか?

太陽の塔の岡本太郎さんも、マヤの文化に興味をもっていたようです。
そして、沖縄文化論のなかで、「ここにはまるで別の天体かのような
キラキラした時間の流れがある。生命のリズムと時計の針との違和感」
ということを語り、ミヒャエル・エンデは「モモ」のなかで伝えています。
「宇宙には、あらゆる物体も生物も、はるか天空のかなたの星にいたるまで、
1回しか起こりえないような方法で、たがいに働きあうような瞬間が、星の時間。」
「星の時間について、人間はほとんど気づかないまま過ぎ去ってしまう。」

月が1年間に13回、地球のまわりをまわっていることとは関係なく。
地球の軌道を幾何学的に12分割した12ヶ月の暦。

それは、人類の叡智だったかもしれない。
でも、宇宙の叡智は、「時間は、オーガニック・オーダー(有機的秩序)」
だと伝えているように思います。

今日は、質問です。こどもに、時間を教えたことがある、という人は
ぜひ、どんなことをどういう風に伝えたかをメールで、教えてください。
cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp

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2.今月の意味 自己存在の月
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自己存在の月

「私」の奉仕は、どういう形をとるのだろうか?

人と違うことが、個性だと思っていませんか?
人とどう違うかという表面的なことを、
個性だと考えていませんか?

宇宙の目的、生命の目的のなかで、
何を自分ができるのか?

それを「測る」こと。

宇宙の摂理に目的がかなっていても、顕われる形は様々。
それは、与えられた地球上の環境の中で、形として顕れるもの。

宇宙の目的の中で、自分ができることを測ってみる。
生まれ育った地球上の環境から影響を受け、
まわりのものに影響を与える「行い」を重ねることによって、
自分のできることが形として、顕われてくる。
それが「自己存在」。

「行為の基礎を確立する」4つの月。

「磁気の月」で、宇宙の目的を見つめ、
「月の月」で、二元的なエネルギーを醸成し、
「電気の月」で、宇宙のリズムに行いをつなげ、
「自己存在の月」では、
宇宙の目的の中で、
自分のできることを測ってみよう。

自己存在の月の28日間は、
こころのもつ「定義する」という力を生み出す月。

自己存在という、ミクロなところを深く掘り下げるところから、
マクロな、宇宙の目的と結びつくものを形にしていく。

What is the form my service will take?

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3.「満月に、祭りを」
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「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を、
仁和寺、上賀茂神社、平安神宮、本門寺で
17回連続満月ごとに、
喜多郎、UA、BEGIN、宗次郎、鬼太鼓座などなど、
「祭りの魂」を取り戻すということに賛同するアーティストと
千人以上の人が集い、
千年後の月を感じるための祭りを生み出しました。
月を感じる。
宇宙のリズムを感じる。
自然の摂理を感じる。
祈りに近い「思い」をもって、呼びかけました。

「満月に、祭りを」。

この100年、日本人が忘れてしまった、
月を感じること、
月を感じ、
草木を感じ、
虫を感じ、
まわりの人を感じるという
日本人本来の精神の営みが蘇ることを祈りながら・・・。
来年には、ご一緒に生み出しませんか? 満月に、祭りを

次の満月が、いつか知っていますか?

9月28日が、仲秋の名月でした。
京都では、上賀茂神社や大覚寺など五つほどの社寺仏閣で、
観月祭が行なわれます。
日本中で、観月祭が行われ、
お月見をする人はたくさんいると思います。

昨年の仲秋は、9.11だったので、
「京都、満月祭り9.11平和祈願の薪神事能」を
企画プロデュースし、
平安という言霊の神社から、
梅若六郎さんと、
神をおろす「翁」と、
前年にニューヨークで被災者の家族の前で
追悼の思いを込め封印した創作能「祈り」を、
このために封印を解いてもらい
「京都、満月祭り」としてとり行いました。
「京都、満月祭り」その前の「満月の十三祭り」と、
17回連続満月ごとに、
仁和寺や上賀茂神社、平安神宮、
東京では池上本門寺といったところで、
喜多郎、UA、BEGIN、宗次郎、鬼太鼓座、などなど、
音楽が生まれた原点である「祭りの魂」を
取り戻すということに賛同するアーティストと
コンサートを行いました。
満月に、千人の人が集い、
千年後の月を感じるための祭りを生み出しました。

一年に満月が13回あることをご存知ですか?
そして、生活のなかで月を意識していますか?

唐突な質問のように思われるかもしれませんが、
日本人は132年前には、みんないつ満月か知っていたのです。
新月が1日、満月が15日のカレンダーを使っていたので、
今日何日か知っていれば、必然的に、
満月がいつかわかっていたわけです。

万葉集の時代から、
日本人は月に思いを込め、
歌に詠み込んでいました。
また、月の呼び名から、
日本人がいかに月の出を楽しみ、
月待ちをしていたかわかると思います。

満月というのは、
太陽と地球と月が一直線に、
並んでいるわけですから、
日没とほぼ同じ時刻に、
月が出てくるのです。
地球から見て、
太陽と月は、180度になるわけです。
満月の次の日は、十六夜。
「いざよい」と読みます。
「いざよう」は、ためらうという意味。
月が満月の月の出より、
小一時間遅れて出てくるから、
ためらって出てくるので「いざよい」。

十七夜は、立ち待ち月。
つまり、
月の出を楽しむのに立って待っていれるぐらい、
日没から2時間弱だから、立ち待ち月。
十八夜は、居待ち月。
座って待っていないと月が出てこない。
十九夜は、寝て待つ時間に月が出るから、寝待ち月。
満月の日から、
毎日50分位づつ月の出が遅れるのを知って、
楽しみ、
それが常識だったから、
そんな月の呼び名になっていたわけです。

今はほとんどの人が、
月の出を楽しむどころか、
いつ満月かさえ知らない。

宇宙の摂理、
日月(にちがつ)の教えを、
伝えるべきお寺のお坊さんさえ、
いつ満月かも知らない人が多い。
いつ満月かも知らずに、
日月の教え、
太陽と月、
宇宙の摂理をどうして伝えることができるのでしょうか?
子供の23%が生まれてから、
一度も、日の出も日没も見たことがない(朝日新聞より)という。

まず、月を感じることから、
自然の流れ、
「時」の流れ、
宇宙の「時間」と自分の中にある生体のリズムの感じることから、
「新しい時間」への旅立ちのための第一歩を踏み出してください。

月や、自然を感じることから、新しい時間に旅立ちましょう。

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4.月の癒しのコンサルタント
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今、熱海にあるリゾートホテル、アカオリゾート公国、ホテルロイヤルウィングで、月の癒しの
おもてなしをしています。よろしければ、海から出てくる日の出のよ
うな赤い満月、そして、色が黄色くかわり、月が天空に近づくにつれ
煌々と白くなり、月が大海原に輝くのお楽しみください。月を感じる
ことを通して、自然のリズムを取り戻し、次の日から、新しい生活が始
まる。リゾートの新しい意味を自然の摂理を感じ、生活のなかにそれを
取り戻すことを企画しました。千人の人がこのホテルを取り巻く自然郷
から、新しい時間へ旅立つためのご用意をする。それは、リゾートの真の
意味と同時に、「コズミック・ダイアリー」に込めた思いから生まれた、すべて
の地球人の再生のためのビジョンです。

今、社外プロデューサーとして、コンサルタントをしている熱海の
アカオリゾート公国のロイヤルウィングの各客室のベッドの上に置
かれている、今日のメッセージです。

1000人の宿泊客、明日も入れると、2000人の宿泊客が、
月を感じ、太陽と地球と月が、一直線に並ぶ、瞬間を知る。
皆既月食の瞬間を意識し、宇宙の営みに、
目を向ける瞬間を、多くの人が共有することも楽しいと思います。

また、5月から、先週まで、社長、副社長、以下ほぼすべての社員
に新しいリゾート、自然、月、おもてなしのレクチャーをし、月を
通して、自然の摂理を感じてもらうことによって、本当の気を晴ら
す、そういうおもてなしを、目指すように、と指導しています。

そんな千人の人、地球の反対側で、月食を楽しむ人、そして、すべ
ての存在が、その微妙な影響を受けていることを知ること。

その影響、引力やその他の目に見えない、磁気や、電気の影響を受
けて、生命が生まれ、生命が息づいていることを、感じることが、
今の時代、重要だと思います。

今日は、満月。 (10月28日)

大海原から、昇る、アカオリゾート公国の満月。
ロイヤルウィングの月をお楽しみください。

満月の日に、日本列島は十六センチ浮きあがります。
百三十二年前の日本人は、いつ満月か知っていました。
神社でも、一日、十五日、新月、満月ごとに、
月次祭(つきなみさい)が行われ、
日本人の生活のなかで、満月が祝われていました。

満月という自然のリズムに合わせて、
日本列島が呼吸しているのを、日本人の魂も、
それにあわせて、呼吸していたのを感じます。

本日の正午過ぎ、地球の反対側では、皆既月食が見えました。
日本では、月は地球の反対にいたので月食は見えませんが、
頭上にある太陽と、地球と、月が、
いつもの満月以上に、完全に一直線に並んだ瞬間です。

ロイヤルウィングでの月の癒しのおもてなしは、
月を、熱海のもつ、自然のエネルギーを
感じていただくことから、始まります。

ロイヤルウィングは、
日本で、月が一番きれいに見えるホテルです。
リゾートから、月とともに、自然のリズムが蘇り、
生活のなかに、昨日までとは違う、
新しい時間が始まることを願います。

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5.新月の会 日本文化を見直す
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第37回 新月の会 11月13日 尺八を吹いてみませんか ?
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日本人に生まれて、
尺八を、一度、吹いてみませんか?

新月は12日。
今年、一番地球と月が近づく時です。
月と地球の距離は38万キロと習いました。
現実には25日周期で+-2万キロも変化しています。
月と地球の距離は36万キロでも40万キロでも正しいわけですね。
宇宙は、生きているということです。
今回の新月の会は、二日月の13日に、行います。

さて、春に琴の手ほどきいただいた
新月会の会員で、琴塾主宰の古瀬麻美子さんのご紹介で、
尺八奏者の門傳良男さんの指導で、
尺八を吹きます。

場所は、森のテラス 03-3307-1987 調布市 若葉町 1-32-13
京王線仙川駅より徒歩10分です。
HPに地図がありますのでご覧ください。

http://www.yamada-shigeo-landscaping-design-office.com/

駅からの散策 10分 地図

http://www.yamada-shigeo-landscaping-design-office.com/terraceinf/map.htm

御参加を、お待ち申し上げます。

●日時 11月13日(土)

午後2時00分 京王線仙川駅 改札 集合
あるいは、2時20分 森のテラス 集合
2時30分より 森のテラス にて
門傳良男さんの尺八の演奏を楽しみ、
3時00分頃より 尺八の演奏を体験します。
4時30分頃より 森のテラスの中を散策、雑談。
5時00分頃より お食事会 森のテラスで 出前を取ります。
会の修了は、18時半頃を予定しています。

●参加費 7,000円 (お食事会の費用も含んでいます)

●申込み先:新月の会 主宰 柳瀬宏秀
mail cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp fax 055-974-3877
(お名前、ご連絡先、ご同伴者のある方は人数を明記ください)

●会費の振込先は
東京三菱銀行 赤坂見附支店 普通預金 口座番号 0941017
口座名 環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀

●尺八の数に限りがあります。
万障お繰り合わせの上、お早めにお申し込みください。
また、持込OKなので、飲み物、食べ物、お持込み歓迎します。

新月の会 主宰 柳瀬 宏秀

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6.FEEL THE FUJI 富士山を感じる心を取り戻す
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2004年7月25日の「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を富士山を感じる心を
取り戻すコミュニケーション活動の出発点とし、
また、それ以降も「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を
取り戻すためのコミュニケーション活動を継続することによって、
富士山憲章が華を咲かせ、実を結ぶことを真に願い、
実現するための取り組みです。
当日の映像、詳細はHPに。

http://www.feelthefuji.com/

FEEL THE FUJI 趣意書

一、「FEEL THE FUJI」という呼称によって、富士山をきれいにするため
に、富士山を感じる心を取り戻すことを目的としたコミュニケーション活動
を行なう。

二、「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を取り戻すコミュニケーションを通して、
様々なクリーンキャンペーン、し尿処理問題の解決への取り組み、産業廃棄物
問題の解決への取り組み、植林などの環境対策を支持し、応援する
と同時に、富士山を感じることによって、富士山にゴミを捨てること
ができない、富士山の惠みに感謝するという心を日本人が取り戻す
ことによって、根本的な環境問題の解決を目指す。

三、「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を取り戻すコミュニケーションを通して、
自然を感じるという環境意識の向上を目指し、日本人の集合意識と
して「不二」「霊峰富士」という言葉に顕れていた富士山への愛情を
取り戻し、富士山と人との共生と、スピリチュアリティの復活を目指す。

四、「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を取り戻すコミュニケーションは、「富士
山の豊かな恵みへの感謝。富士山の美しい自然を大切に守る、豊か
な文化の育成。富士山の自然環境への負荷の低減と、富士山と人と
 共生。富士山の環境保全のための、一人ひとりの積極的行動。富士山
の自然、景観、歴史、文化を後世に継承。」以上の静岡県、山梨県の定
めた富士山憲章にのっとり、富士山を愛する人の思いを結集し、世
界に誇る日本のシンボルとして、後世に引き継ぐことを目的とする。

五、FEEL THE FUJI 実行委員会は、上記の目的のために、2004年7月25日
(とその前日)に、こども達が失いかけている心の豊かさや、たくま
しさ、自然とのふれあい、生きる力を取り戻すために構想された「富
士山こどもの国」の5周年事業として、FEEL THE FUJI FESTIVALを企
画し、実行する。

六、FEEL THE FUJI 実行委員会は、FEEL THE FUJI FESTIVALの告知を通
して、富士山を感じる心を取り戻すことを目指す。その告知を通して、
可能な限り多くの人に、可能な限り富士山を感じる心を取り戻すた
めの深いコミュニケーションの成立を目指す。

七、FEEL THE FUJI 実行委員会は、より多くの人の賛同の心を結集する
こと。また、FESTIVALには、実際に多くの人が集い、富士山を感じる
心を取り戻すため、意見の違いや個性を乗り越えることができるた
めの祭りの空間を生み出す。

八、FEEL THE FUJI 実行委員会は、FEEL THE FUJI FESTIVAL 2004年7月
25日以降も、「FEEL THE FUJI」富士山を感じる心を取り戻すコミュニケーシ
ョン活動を継続することを予定し、2012年までに富士山を感じる心を
日本人が取り戻すことを目指す。

 

環境意識コミュニケーション研究所

柳瀬 宏秀

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7.・・・・・・・
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・<<ここに内容がはいります>>




【WEB】 http://www.async.ne.jp/cosmic/
【MAIL】 cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp
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【発行】 環境意識コミュニケーション研究所
【編集】 柳瀬 宏秀
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また、掲載を望まれない場合も、その旨、明記願います。
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いかなる事態、また何人に対しても一切責任を負いませんので
ご了承ください
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