1952 年パレンケの碑銘の神殿と呼ばれるピラミッドから、マヤ古代王朝の王、パカル・ヴォタンの石室の発見という20 世紀の考古学上の大発見から、そのマヤの預言として、マヤの叡智が蘇ってきました。そして、「 13 の月の暦」という形で、世界中に「今、宇宙の摂理を取り戻す時だ」いうマヤ暦の魂を広めてきたのが、ホゼ・アグエイアス博士です。
カレンダーのもつ意味に意識を向け、その社会に多大な影響を与えることを「カレンダーと環境」という観点から、文化庁長官の河合隼雄氏を迎えて、パネル・ディスカッションを行います。また 2002 年 12 月 23 日のニューヨーク・タイムスのトップ記事にホゼ・アグエイアス博士が取り上げられたのは、 2012 年というテーマでした。「 2012 」について、そして、 2012 年に向けて「人の進化」について講演会を行います。そして、 Time is Art をテーマに本格的なコンサートを行います。
◆日時 2005 年 11 月 18 日(金)− 20 日(日)倍音の月の 4 日−6日
「 Cosmic Order 」富士山リーダシップ研修 ホゼ・アグエイアス博士
◆日時 2005 年 11 月 23 日(祝) 倍音の月 9 日
T.「人の進化について」 講演:ホゼ+中西研二+柳瀬宏秀
◆日時 2005 年 11 月 24 日(木) 倍音の月 10日
U.「カレンダーと環境」パネルディスカッション 講演:ホゼ + 河合隼雄+柳瀬宏秀
◆日時 2005 年 11 月 28 日(月) 倍音の月 14日
V.「 2012 」講演 「 Time is Art 」コンサート ホゼ + エハン・デラヴィ+前田比良聖+ラブ・ノーツ+柳瀬
★ホゼ・アグエイアス博士来日講演会 セミナーのご案内 PDFは>>>>こちら
★2012 & Time is Art コンサート PDFは>>>>こちら 1 2
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2012 年に向けて
T.人の進化について
ホゼ・アグエイアス KIN 11 / 中西 研二 KIN 213/ 柳瀬 宏秀 KIN 12 |
◆ 日時 005 年 11 月 23 日(祝日 水) 倍音の月 9 日 黄色い電気の種
12 : 00 開場 13:00開演〜 1 8:30終演
◆会場 銀座ブロッサム ( 銀座中央会館 ) 地図 http://www.city.chuo.tokyo.jp/index/000456/008149.html
中央区銀座 2-15-6 電話 03(3542)8585
有楽町線 新富町 駅 1番出口 徒歩 1 分 日比谷線 東銀座駅 3・5番出口 徒歩 8 分
◆会費 前売り 4,000円 ( 当日 4,500円 )
◆講演者
ホゼ・アグエイアス 博士 「13の月の暦」 KIN 11 青いスペクトルの猿
中西 研二 (有)いやしの村東京 代表 KIN 213 赤い倍音の空歩く者
柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者 KIN 12 黄色い水晶の人
さとううさぶろうさんなど、今回の講演会の趣旨に賛同するファッション・音楽界からの参加も、予定されています。
◆共催 有限会社いやしの村東京 環境意識コミュニケーション研究所
<お支払い方法 >
郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。
振込先:郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー
郵便振替口座 00180−7−760386 有限会社いやしの村東京
<お申し込み・お問い合わせ>
環境意識コミュニケーション研究所
電話055−974−3901 fax 055-974-3877
Mail cosmic-human12@syd.odn.ne.jp
有限会社いやしの村東京
電話03−3492−3373 fax 03−3492−3317
Mail iyashinomura@tokyo.email.ne.jp
★SUNRISE PARTY 懇親会 着席での食事会です。 ( 飲みものはフリードリンクです ) 会場 銀座ブロッサム 7F サファイア
19:00−21:00 会費 10,000円 定員52名 電話でご連絡の上、お振込みください。
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U . パネル・ディスカッション 『カレンダーと環境』
ホゼ・アグエイアス KIN 11 / 河合 隼雄 KIN 46 / 柳瀬 宏秀 KIN 12 |
◆日時 2005 年 11 月 2 4日(木) 倍音の月 10日 赤い自己存在の蛇
12 時 開場 パネルデイスカッション 13時〜 15 時
◆会場 ヤクルトホール TEL.03-3574-7255 http://www.yakult.co.jp/hall/hall6.html
港区東新橋 1-1-19 ヤクルト本社ビル
JR 新橋駅徒歩 5 分 都営浅草線 新橋駅 1 番出口徒歩 1 分 銀座線 新橋駅 2 番出口徒歩 3 分
◆会費 前売り 3500円 当日 4000 円
講演会 & 懇親会 10,000円
◆懇親会 15:30−17:30 講演会&懇親会のお申し込みは、ご連絡の上、お振込みください。
<お支払い方法 >
郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。
郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー
<お申し込み・お問い合わせ>
環境意識コミュニケーション研究所 電話055−974−3901 fax 055-974-3877 cosmic-human12@syd.odn.ne.jp |
V . 2012 & Time is Art コンサート |
◆日時 2005年11月28日(月) 倍音の月 14日 赤い銀河の月
13:30 開場 14:00開演〜20:30終演
◆T部 14:00 演武 前田比良聖 言霊の武道 和良久創始者 KIN193 赤いスペクトルの空歩く者
14:20 講演 ホゼ・アグエイアス博士 「13の月の暦」提唱者 KIN11 青いスペクトルの猿
16:10 講演 エハン・デラヴィ 「太陽の暗号」著者 KIN242 白い銀河の風
17:30 講演 柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者 KIN12 黄色い水晶の人
休憩 30分
◆U部 19:00 Time is Art コンサート ラブ・ノーツ
◆会場 めぐろパーシモンホール 大ホール http://www.persimmon.or.jp/access/index.html
目黒区八雲 1-1-1 TEL 03(5701)2924 東急東横線 都立大学駅徒歩 7 分
◆ 主催 環境意識コミュニケーション研究所
◆ 会費 6,000円 前売り 講演 プラス コンサート ( 7,000円 当日 講演 プラス コンサート )
T部 講演 前売り 4000円 当日 4500円
U部 コンサート 前売り 3000円 当日 4000円
<お支払い方法 >
郵便局の備え付けの郵便振替用紙にてお振込みください。受領書がチケットとなりますので、当日必ずお持ちください。
郵便振替口座 00810−5−76338 コズミック・ダイアリー
<お申し込み・お問い合わせ>
環境意識コミュニケーション研究所
電話055−974−3901 fax 055-974-3877
Mail cosmic-human12@syd.odn.ne.jp |
■■■■Institute of Galactic Culture■■■■
富士山 リーダーシップ研修
「宇宙秩序、宇宙意識、宇宙文明 ――2012年のビジョン」
"Cosmic Order, Cosmic Consciousness, Cosmic Civilization -Visions of 2012" |
◆講師 ホゼ・アグエイアス博士
◆日時 2005 年 11 月 18 日(金)− 20 日(日) 15 時 倍音の月の 4 日−6日 KIN219−221 (河口湖円形ホールにて、解散)
青いスペクトルの嵐、黄色い水晶の太陽、赤い宇宙の竜
◆場所 河口湖 / 富士ビューホテル / 富士 河口湖町 勝山ふれあいセンター / 河口湖円形ホール
宿泊 富士ビューホテル 「美しい自然に限りなく調和して」 3 人で 1 部屋が、標準です。
二人部屋、ひとり部屋、ご希望の方はご相談ください。 富士山の見える自然の中で過ごしながら、地球と銀河を感じるセミナーを開きます。
◆集合受付 18 日 13 時 フロント前に集合
◆参加費 6 万円 ホテル宿泊費 食費込み
◆参加申し込み方法
メール cosmic-human12@syd.odn.ne.jp あるいは FAX 055−974−3877にて リーダーシップ研修参加希望と明記の上、
お名前、ご住所、年齢、電話、メール、 あなたの KIN 「銀河の署名」(あるいは、生年月日)をお知らせ下さい。
お早めにお申し込みください。
◇お友達と同室希望の方は、ご相談ください。
◇ホゼ、ステファニー用に、菜食の用意をホテルにお願いしています。 菜食希望の方は、申し込み時にご連絡ください。
◆会費の振込先
東京三菱銀行 赤坂見附支店 普通預金 口座番号 0941017
口座名 環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀
◆主催 環境意識コミュニケーション研究所
電話 055−974−3901 FAX 055−974−3877
mail cosmic-human12@syd.odn.ne.jp HP http://www.async.ne.jp/cosmic/ |
講演者のご紹介 |
ホゼ・アグエイアス 博士 「13の月の暦」提唱者 KIN 11 青いスペクトルの猿
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シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学、ナローパ研究所などで教える。芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。『マンダラ』(青土社)、『女性は空のように広がる』『マヤン・ファクター』(ヴォイス)、『時空のサーファー』(小学館)、『アルクトゥルス・プローブ』(たま出版)他。1970年の「アース・デイ」(カリフォルニア州デイヴィスでの、最初のホール・アース・フェスティバル)の創設者のひとり。マヤ暦の研究から、1987年8月16〜17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。
2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。また、中野ゼロで講演する。2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。 |
京都大学名誉教授 文化庁長官 河合隼雄 KIN46 白い共振の世界の橋渡し
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1928年兵庫県生まれ。臨床心理学者。京都大学名誉教授。京都大学教育学博士。2002年より文化庁長官。1952年京都大学理学部卒業後、アメリカ留学を経て、スイスユング研究所で日本人として初めてユング派分析家の資格を取得。日本におけるユング分析心理学の理解と実践に貢献。また、神話や昔話(ファンタジー)の研究も行い、海外の神話との比較研究、日本文化論等を臨床心理学者としての立場から国内外の講演等を通じて多く発表している。1982年『昔話と日本人の心』で大佛次郎賞、1988年『明恵 夢を生きる』で新潮学芸賞受賞。その他『中空構造日本の深層』、『とりかへばや、男と女』など著作や論文は多数あり、近著として『ナバホへの旅 たましいの風景』、『臨床心理学ノート』、『神話と日本人の心』などがある。故小渕首相の私的諮問機関「21世紀日本の構想」懇談会の座長、教育改革国民会議委員、文部科学省顧問をつとめるなど、日本の政治、教育に幅広く貢献している。1995年紫綬褒章受章、2000年文化功労者顕彰。 |
中西 研二 (有)いやしの村東京 代表 KIN213 赤い倍音の空歩く者
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ヒーリングを施した人数は11年間で9万人を越え、昨年末からディクシャ(悟りへのエネルギー伝授)は約6,500人に伝授している。
著者に「そのまんまでオッケー!」、「悟りってなあに?」(ともにVOICE刊)がある。
http://nakanishi-healing.jp/ |
エハン・デラヴィ (株)マサナラ・ジャパン 代表 KIN242 白い銀河の風 |
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作家・冒険家。1952年スコットランドに生まれる。 意識の変容を求めて世界中を探検。
著書に『マージナル・ポイント』『パワーか、フォースか』『太陽の暗号』 http://www.maranatha.co.jp/ |
前田 比良聖 言霊の武道 和良久創始者 KIN193 赤いスペクトルの空歩く者
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極真会館 大山倍達師に師事、 1977 年 極真会館芦原道場 大阪支部道場師範に就任、正道会館総本部師範に就任
大本本部武道講師 奥山忠男師に師事、神代の武道として、 2000 年「 和良久」創始。 http://www.walaku.com/ |
ラブ・ノーツ Hiro 川島 KIN111 黄色い共振の猿 井上真紀 KIN44 黄色い倍音の種
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スタンダード・ジャズを中心にボサノバ・ハワイアンなど幅広いジャンルを包括するユニット「ラブ・ノーツ」。
ひとのこころの在りかたをテーマとする一貫した精神性。 2000 年にはオリジナル曲「 The Day Out of Time 」を発表。
http://www.lovenotesjoy.com/profile/index.html |
柳瀬 宏秀 「コズミック・ダイアリー」著者 KIN 12 黄色い水晶の人
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環境意識コミュニケーション研究所代表。
1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、8年間執筆している。1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサート。ビデオ『有森裕子−−光り、輝くために』、テレビドラマ『ガラスの仮面』の企画など。1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で500近くの祭りを生み出している。
2002年から2003年にかけて、満月ごとに17回連続、自然のリズムを取り戻すために、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。仁和寺や上賀茂神社、平安神宮などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。2004年の時間をはずした日には、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座など11組のアーチストと生み出す。 |