進化のための
「コズミック・ダイアリーの7つの習慣」

3年前に、「進化のための7つのイニシエーション」としてまとめました。

イニシエーションとは、「通過儀礼」という意味と「秘伝の伝授」という意味があります。
人間が成長していく過程で、次なる段階の期間に新しい意味を付与する儀礼。通過儀礼。  

講座「マヤの叡智」では、「時間の叡智」を伝えます。つまり、今の社会が「時間がわかっていないこと」。時間を時計だと思っていることの意味。カレンダーの意味。カレンダーはプログラミングであること。時間は宇宙の周期であること。新しい時間を知り、その時間に旅立つと、新しい人生が始まります。さらに、時間が高次元であること。高次元にアクセスする。同じ方法で、叡智にアクセスできることがわかります。「無」になります。前提を無にする能力が進化を導きます。
やさしい雰囲気ですが、根本的なパラダイムシフトをナビゲートしています。

時間に追われるのではなくなり、宇宙がわかり、生理不順も治り、身体が健康になります。カレンダーの本来の意味の中で、暦を使うようになり、オーガニック・オーダーがわかります。つまり、因果がわかり、悟りが始まります。そして、最先端の物理学が言う、5次元時空間を体感し、シンクロだらけの人生が生まれます。


「28日の自然時間にあわせて生きる」
28日周期が、宇宙の周期であり、身体の周期であることを感じ、宇宙とリズムを合わせ、
宇宙と身体と心が共振する日々を送る。
——―新しい時間への旅立ち、グレゴリオ暦と機械時計の時間からの解放。


「時間は、オーガニック・オーダー」というキーワードで、日々自然を観じる。
  ————「自然が先生」は仏陀の言葉。お蔭様の認識、仏教の因果がわかる、悟りの道。          


「ツォルキンを使い、日々、高次元の時間へアクセスする」
13と20という高次元の時間の周期を身につけ、毎日、高次元の時間にアクセスし、
シンクロが日常になる。
  ———— 真の高次元への道、13:20の計時周波数の認識。叡智の領域に。


「ナチュラル・マインド・メディテーション」を日々行う。
———無になり、宇宙意識と直接つながる。宇宙文化、宇宙文明との接点。
日常的に、エゴをクリアにすることによって、進化を加速する。


「インラケシュ」———「私はもう一人のあなたです」の精神を学び、日々、実行する。
人の話をインラケシュして聞く。木々や虫、動物にインラケシュする。
宇宙の周期に意識をあわせる。さらに、高次元の叡智に共振する。


Ⅵ 「13の銀河の音」の 構造———らせんの宇宙の構造を認識する。
特に、惑星のキーワード「表明=顕われ」。「表明すれば、顕われる」の深い意味を実感し、
実際に、惑星においてこの宇宙の法則を活用して、日々「創造」する。


「虹の橋の瞑想」を日々行う———人が生きる意味。
呼吸によって、生きることによって
まわりを変えていける。それを認識して、そういう生き方をする。
ヌースフィア(精神圏)のヴィジョンを描く。地球と一体となり、地球に進化を。