自然時間と高次元の時間
コズミック・ダイアリー2012より
自然時間 28日×13ヵ月
まず、28日周期の自然時間のコズミック・ダイアリーを使い始めます。
それと同時に「時間は、オーガニック・オーダー」ということを、
自然から感じる日々を重ねると、宇宙にまでつながる、
自然周期の時間を感じ始めます。
一輪の花を見て、宇宙を感じる。
海を見て、宇宙を感じる。それがあたりまえになります。
それが、新しい時間への旅立ちの始まりました。
◆「自然時間」をもっと知りたい方はこちらから・・
新しい時間への旅立ちは、四次元への飛翔。
高次元の時間 13×20=260
高次元の時間にアクセスするための神聖暦ツォルキン
時間は本来、「たて」「よこ」「高さ」という三次元の空間ではなく、
四次元以上のものなのです。
自然時間を取り戻すと、四次元以上の時間に、
自動的にアクセスし始めます。
シンクロが、頻発し始めます。
それを加速するのが、四次元以上の時間の指標である
マヤの神聖暦「ツォルキン」です。
四次元は、空間(という三次元)を取り囲む心の状態と考えられ、
13×20 の 260日周期は
心、精神をつかさどる高次元のカレンダーとして、
マヤでは使われてきました。
「ツォルキン」は、260日(13日×20日=260日)の周期です。
13日周期が「銀河の音」
20日周期は「太陽の紋章」と呼ばれ、
それぞれの流れに13と20の名前を与えられています。
銀河の音と太陽の紋章
「ツォルキン」は、銀河の周波数とも呼ばれ、
260日(13×20=260)の周期です。
13日周期の「銀河の音」、20日周期の「太陽の紋章」があります。
それぞれの流れに13と20の名が与えられています。
さらに、4次元以上の時間の流れを感じるために、3つのキーワードがあります。
毎日のキーワードを日々確認することによって、
13日周期 と 20日周期 の宇宙の流れを感じるようになります。
それが、銀河の時間といわれる260日周期のツォルキンを知る第一歩です。
「銀河の音」と「太陽の紋章」のキーワードを多次元的に感じられるようになると、
宇宙の構造を「観じ」始めます。
13日周期の「銀河の音」 20日周期の「太陽の紋章」
そして、日々のキーワードをチェックすることによって、
4次元の時間にアクセスすることになります。
高次元の時間、マヤの叡智について、詳しくはこちらから・・