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第７４回 日本文化の心に触れる会 言霊の勉強会 ２
１月３１日 13時半から
■■■ 言霊から50音解説 桃太郎の話に、日本の高次元の魂に触れる
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今、日本人が進化するべきときに、日本語の言霊の文化から、
マヤの預言の本当の意味まで語られている、童話の世界へ
ご一緒に、旅立ちましょう 主宰 柳瀬宏秀
お伽草子を言霊で読み解く 「桃太郎の話に、日本の高次元の魂に触れる」
が、急遽、舌きりすずめのお話になりましたが、
皆さんのおかげで、好評のうちに、終えることができました。
前回の会の最中に、あと、3回ほど、桃太郎、浦島太郎、竹取物語など、
お伽草子のさまざまな話を聞き、
日本の昔話の言霊的な意味を知っておきたいと思ったところ、
皆さんの賛同を得ることが出来ましたので、
前回に続き、第７４回 日本文化の心に触れる会も、言霊の勉強会になります。
さて、
今回も、広く、参加を募ります。
興味のあるご友人も、お誘いください。
日時：１月３１日 13時半から
13時半から (13時 開場) １７時まで
講師 加藤 恵子（けい光）さん
講師について
三種の神器のひとつ「クサナギの剣」の名を継承する草薙家の方。
見えない世界を目に見える「型」として、日本の将来の姿を伝えています。
早稲田大学社会システム工学研究所 客員研究員
早稲田大学大隈記念大学院公共経営研究科修士
(株)グレイス 代表取締役
ＮＰＯ藝術福祉振興機構グレイス・ソサエティ 代表理事
早稲田大学大隈記念大学院公共経営研究科において「日本創生〜祈りによる
ポストモダンの発動」を提唱。NHK教育番組制作の傍ら、地方自治体の政策
プロデューサーとして自治体初の「祈り」のイベントを開催。世界のトッ
プアーチストや大企業に「感動教育」への協力を呼びかけ、チャリティ、
ドネーションイベントの基金による学校づくりを手掛けている。
「スーパーカウントダウン・イマジン〜新世紀への祈り」（埼玉県主催）
・ジョン・レノン音楽祭埼玉県誘致・ショートショートフィルムフェステ
ィバル（アジアPD)・ワンネスフェスタ2008（日比谷公会堂）等多数。
「２１世紀の教育の柱はスピリチュアル」を唱え、道徳という良識をさらに
超えた「宇宙原理と構造に則った魂教育」を国の政策にも提言している。
内容：１．言霊から50音解説 浦島太郎の話
加藤 恵子さんのお話
２．加藤 恵子さん と 柳瀬宏秀の対談
３．皆さんからの質問と交流
(加藤さんの話しは、いつもは、質問は禁止のようです)
場所：緑が丘文化会館 第１研修室 緑が丘図書館のある建物です。
文化会館の表示は、「コズミック・ダイアリー」になります。
目黒区緑が丘2-14-23 TEL (3723)8741
東急東横線：自由が丘駅下車７分、東急大井町線：緑が丘駅下車８分
会費： ５０００円
日本文化の心に触れる会会員は、 ２０００円
(この機会に、会員になり、会員としてのご参加をお勧めします。）
申し込み方法：柳瀬（cosmic-human12@syd.odn.ne.jp）にメールで、お申し込みください。
なお、会費は、お振込みいただければ幸いです。
■■ 振込先 ■■
三菱東京UFJ銀行 赤坂見附支店 普通預金 口座番号 ０９４１０１７
口座名 環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬 宏秀
（カンキヨウイシキコミユニケーシヨンケンキユウシヨダイヒヨウヤナセヒロヒデ）
当日、支払い希望の方は、その旨をご連絡の上、
封筒に、お名前とメールアドレス、お電話番号を表書きの上、
会費をお釣りの無いようにして、封筒に入れお渡しください。