COSMIC DIARY CLUB
COSMIC DIARY 2009   本:マヤの叡智と日本人の魂の融合  「青い」手帳2009
2012年への進化 ホゼアグエイアス伝記 新版マヤン・ファクター  曼荼羅ポスターカレンダー  ご予約・お申し込み


2012年への進化
 ホゼ・アグエイアス伝記
 
 
 
「マヤの叡智」、「13の月の暦」の真実が、初めて、明らかになる。

 
そして、
ホゼ・アグエイアスの全体像への理解を超えて、
マヤの預言が、聞こえてきます。
 


2012年に向けての、宇宙的な文明への、タイムシフトの全体像が、
あなたに届きます。



1月24日発売予定 (ホゼ・アグエイアスの誕生日)
著 ステファニー・サウス 監修 柳瀬宏秀  翻訳 井元悦子
発行 三五館 
 
2,940円(税込)+送料200円=3,140円
四六判上製/448ページ  2段組み
 
◆10冊以上お求めの方は定価の2割引。
◆20冊以上お求めの方はさらに送料が無料になります。
 
ご予約・お申し込みは、環境意識コミュニケーション研究所 
cosmic-kin12@syd.odn.ne.jp
 FAX  055-974-3877
 
 
 
 

「序文  この伝記が、あなたに望むこと」より

                 柳瀬 宏秀
六    
 
このホゼの伝記には、2つの大きな意味があります。
 
「フンバツ・メンがホゼのボルダーの家に訪ねてきました。フンバツは、滞在中ホゼに、マヤには2種類あると言いました。先住マヤと銀河マヤです。フンバツが言うには、『マヤン・ファクター』やハーモニック・コンバージェンスは銀河マヤを表しており、彼は先住マヤを代表しているとのことでした。この訪問で、フンバツはただホゼを「銀河マヤ」として敬意を表したいと思って来たのでした。」
 
 つまり、このホゼの伝記は、銀河マヤとは何かを、あなたに伝えようとしているのです。そして、この本を読めば、それを理解できるはずです。
 
                    七
 
二つ目の意味は、
「ある日曜日の午後、毎週の習慣で、ホゼは電話で父親と話していました。・・・エンリケ(父親)は、たどたどしい英語で言いました。「なぁ、ヨーセフ。俺はずっと考えていたんだが、教えてほしいことがある。いったいホゼ・アグエイアスがマヤン・ファクターを創ったのか、それともマヤン・ファクターがホゼを創ったのか?」・・・・」
 
ホゼ・アグエイアスがマヤン・ファクターを創ったのか、それともマヤン・ファクターがホゼを創ったのか?」それを、あなたがどう読み取るかが、重要なのです。
 
マヤン・ファクターがホゼを創った」なら、もし、銀河マヤが、今も人類にメッセージを伝えているのであれば、その話をあなたが読んで体験することは、それは、あなたも、銀河マヤのメッセージを受け取っているはずだということです。いや、少なくとも、この伝記を読むことで、それを受け取ることになるのです。「ホゼ・アグエイアスがヴァルム・ヴォタンへ変容していく人生」は、ひとつのプロットタイプに過ぎないのです。2012年に向けて、あなたが、人類として「変容」、あるいは「進化」が必要なのだとすれば、この伝記は、単なるホゼ個人の伝記ではなく、あなたの人生の「変容」を、あるいは「進化」を進めるための原型としてあり、この伝記を読むスタンス自体が変わります。
 
もちろん、これから体験するあなたの人生は、ホゼの人生とは三次元的には異なりますが、宇宙から見れば、あるいは高次元から見れば、同じようにマヤの叡智を受け取るように促してくるはずです。
 
これまでに、ホゼ・アグエイアスと接触した人は、すでに、このストーリーの中に組み込まれています。銀河マヤのメッセージに、あなたが、どう反応するかは、すべて、この伝記に含まれているのです。あるいは、「13の月の暦」や『コズミック・ダイアリー』の叡智に触れた人は、この伝記の中の見えない登場人物なのです。そして、この伝記が、2012年に向けての宇宙的に仕組まれた壮大なドラマのなかで、迷いながら本質を生きた人間の物語であるなら、今、すべての人類がこの物語の登場人物なのです。
 

「これと同じプロセスはコバのピラミッドの頂上でも起こり、この時彼はテレパシーでコード化されたメッセージを受け取り、それが刺激になってマヤン・ファクターを書いたのでした。実際、マヤというのはテレパシー文化であったと、ホゼは直接体験を通して学びました。彼らの知覚、そして知識やコミュニケーションの形態は、テレパシーで宇宙と高度な同調をすることによってもたらされたものでした。
 
ホゼは、同調のテレパシーにもとづく文化が存在するためには、ある種の基本となる構造が必要であると思いました。基本となる構造というのは、究極的には、純粋な数字のシステムであるということを、彼は発見しました。このテレパシーでコード化されたメッセージというのは、彼が後に「シクロニック・オーダー(共時性秩序)」と呼ぶものの核になります。「シン」というのは、「共に」という意味で、「クロニック」というのは「時間」という意味です。彼は、4次元の観点からすると、シクロニック・オーダーというのは、「ある特定の瞬間における、全体性の知覚」を表している、ということを発見しました。テレパシー文化は、この手法もしくはシンクロニック・オーダーにかかっています。」
 
                       八
 
ハワイに落ち着いたホゼは、自然な時間のサイクルで生きるという規律を再開しました。ホゼは、これらのサイクルに意識的に取り組むことで、物質的な存在の次元から離れ、もっと宇宙のエネルギーに調和した状態に入ることが加速される、ということがわかりました。・・・・・13日サイクル、20日サイクル、52日サイクルといった様々なサイクルに常に注意を向けていたので、ホゼは徐々にグレゴリオ暦の殻から抜け出すことができました。彼は、カレンダーというのはプログラミング装置なのだということに気づき始めました。グレゴリオ暦は、計測のユニットが一様ではなく、変則的な月もあり、それに気づいていようがいまいが、潜在的に作用する無意識の環境プログラミング装置なのだと、ホゼはだんだん気づき始めました。」
 
あなたにも、ホゼに起こったことが起こります。今、ここから、『コズミック・ダイアリー』を正確に使うことによって。そのために、つくられたものなのですから・・・・。
 
ホゼ・アグエイアスのホームページ
http://www.lawoftime.org/index.html

                 Universal love and in lak'ech!

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