マヤの叡智 マスターコース 7ヶ月 【会員制】 / マヤの叡智 基礎コース 3ヶ月        

2023年開講日 決定!!

2023年8月30日 開講

2023年 魔法使いになるための「マヤの叡智マスターコース」

開講日 決定!!

KIN222 白い磁気の風 開講

新しい時間に、旅立ちませんか?

      


今、地球人は

正確な宇宙の周期としてのカレンダーを使っているでしょうか?

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コズミック・ダイアリーは、28日周期 13ヵ月

カレンダーはプログラミングです。

コズミック・ダイアリーを使うだけで、

31日、28日、31日、30日・・・という
ガタガタのリズムから

28日周期の本当の宇宙のリズム(プログラム)に変える。

それだけで、

からだ と心 が

今より、ずっと健康になります。

細胞から、イキイキと輝き始めます。

コズミック・ダイアリーを使って、

「28日の自然時間」に合わせて生きる。

それだけで

あなたは宇宙とからだと心が共振する日々を送り始めます。

宇宙のリズムで、生きることができるのです。


コズミック・ダイアリーを使って、宇宙のリズムで

生きている方からのメッセージです。


カレンダーが宇宙のリズムだと知って、
    自然のリズムを感じるようになった。
 
木の心が、わかるようになった。
 
一輪の花を見て宇宙を感じる、それが普通になった。
 
太陽のおかげで、すべての生命が息づいていることを実感して
    因果がわかるようになった。
 
宇宙の周期が時間だと、初めてわかった。
 
日の出を見るようになった。毎日が嬉しくてしようがない。
 
月を見ると太陽の位置がわかり、満月の日は
    日没の時間に、月が昇ってくることを知った。
 
太陽のエネルギーを感じ、
宇宙の中で生きていると日々実感する。
 
「コズミック・ダイアリー」を使って、人生が変わるのは
31日、28日、31日、30日・・・という人工の時間から
宇宙の時間にシフトするからです。
28日周期が宇宙の周期だと知って、
今の ガタガタのカレンダーのプログラムから、
28日の宇宙のプログラムにシフトし、宇宙のリズムに
合わせて生きるようになるからです。

「コズミック・ダイアリー」は

宇宙のリズムで、内から美しくなるための

魔法のダイアリーなのです。

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マヤ暦とは 

古代マヤ人は、17−19種類のカレンダーを使っていました。

第10バクトゥン、435年から830年。古典マヤの時代。

望遠鏡もなしに、17種類の宇宙の周期を正確に測っていました。

それが、マヤ暦です。

 

そして、ピラミッドを残してマヤの叡智を残した人々の多くが消えました。

マヤ民族は、残りはしましたが、

マヤの叡智を失い衰退したのです。

16世紀にスペイン人がやってきて、グレゴリオ暦を押し付け、

古代マヤの叡智はほぼ完全に消えました。

 

 


 

パレンケ

パカル・ヴォタン王

 1952年6月15日にメキシコ、チアパス州のパレンケで、

謎に満ちたパカル・ヴォタン王の墓が発見されました。

パカル・ヴォタンの教えは、

地中に深く隠され、

ある時期に、発見されるように仕組まれた教えだったのです。

 

1260年前に仕組まれたマヤの預言が、この時から伝わることになるのです。

マヤの謎には、来るべき千年紀における

人類の命運にかかわる法則の手がかりが隠されていました。

だから、マヤの預言なのです。

銀河系マヤ、パカル・ヴォタンが伝えたことは、

地球人が、マヤの知識の体系を学び、それを応用して

「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、

心と意識を研ぎすますことを、完全に意図していました。

 

マヤの預言は2013年以降の、

人類の意識の進化と、進化した人々の状態について、

明るいヴィジョンに満ちた展望を与えてくれます。

ただ、人類が、このチャンスを掴むには、

その準備を始めることが必要なのです。

そして、考古学者が読み解けなかった

マヤの叡智を読み解くことが必要でした。


 

それを読み解いたのが

ホゼ・アグエイアス博士でした。

「13の月の暦」提唱者 ホゼ・アグエイアス   KIN 11  青いスペクトルの猿

マヤ暦研究の第一人者。1987年『マヤン・ファクター』によって、その時間についての叡智と、2012年についての歴史的な見解を世界に発表し、世界の知識人を震撼させた。

1987年8月16~17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。

時間の法則財団代表。銀河研究所を設立。

シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。

プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学などで教える。

芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。

『マンダラ』(青土社)、『マヤン・ファクター新版』(三五館・環境意識コミュニケーション研究所)など。

またステファニー・サウス著『2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』(三五館)がある。

2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。

2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。

また、中野ゼロで講演する。

2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。

2005年11月に来日、「富士山リーダーシップ研修」、講演などを行う。

「ヌースフィア」への移行という2012年のマヤの預言の意味を伝えるために、2008年に9度目の来日。2011年3月23日、安らかに地球を旅立つ。


私(ホゼ・アグエイアス博士)にとって重要だったのは、

考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダー


『マヤン・ファクター新版』ホゼ・アグエイアス著 1987年

柳瀬宏秀 監修・翻訳 2008年

機械に支配され、お金儲けに必死となり、―――それが、ルールにさえなってしまっている。

そんな世界で、もし、あなたが人生の意味を見つけたいなら、

「マヤン・ファクター」は、地球規模でのこの愚かな行為に、光を投げかけてくれることになるでしょう。

『マヤン・ファクター』は、マヤ暦を、単にユニークな時間の記録方法としてではなく、

もっと重要な知識体系として紹介したために、実際に欧米人の意識に変化をもたらしたのです。

マヤ暦もマヤの預言も、それまではほとんど知られていませんでした。

そして、このとき初めて、2012年12月21日というマヤ暦の日づけが多くの人に意識されたのです。

本書の内容はすべて、紀元前3113年8月13日に始まった「マヤの大周期」がまもなく終わるという事実に基づいています。

 

この大周期が、

実際に歴史のはじまり――エジプト第1王朝とメソポタミアの最初の都市のはじまり――を開始点としていたため、

この周期が終わる2012年は間違いなく歴史の終わりの印に違いない、というのが『マヤン・ファクター』の重要なテーマでした。

『ニューヨーク・タイムズ紙』の日曜版でも、

「信じるか否かにかかわらず、2012年は大衆の意識に深く浸透しており、到底無視できない文化現象となっている」

と大々的に論じています(2007年7月1日付)。

この意味で『マヤン・ファクター』は、時代を画した本なのです。

私にとって重要だったのは、

考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダーだったのです。

そして、そのマヤのカレンダーの考え方のシステムを適用して導き出された、マヤの預言が重要だったのです。

『マヤン・ファクター』は、むしろ、神秘主義を実証主義から切り離そうとする、現代人が意識のなかにもっている境界線というものに

「マヤンファクター」は、立ち向かって、反論しているのです。

ここに大きな分かれ道――西洋文明の致命的な失敗――があるのです。

これがまさに「マヤンファクター」の重要なポイントです。――歴史で見落とされた事実なのです。

宇宙はすべてを統一する知性によって動かされていて、そのなかにはあらゆる可能性があります。

われわれの知性は、まだ最高の知性ではなく、まだ進化しているのです。

パカル・ヴォタンは、私に、自分が地球に送られた銀河系マヤのミッションの中心的存在であること、そしてその任務は、周期が閉じるときに起こる重大な出来事に向けて、人類に準備を促すことだったと明確にしました。

『マヤン・ファクター』は、日付変更線的な預言の日を公表しただけではないのです。

それは、今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。

 

 

銀河系のマヤは、

新しい時代と進化に向けて私たちが彼らの知識の体系を学び、それを応用して、

「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、私たちの心と意識を研ぎ澄ますことを、完全に意図的に仕向けているのです。

 

多くの人が間違って、

2012年はマヤ暦の終わりだとか、さらにもっと悪く、この世の終わりだと信じています。

しかし、この最終章ではっきりと述べているように、

周期について理解できれば、

すべての終わりの後には新しい始まりが続くのです。

この最終章は、2012年という境界を越えて2013年に入ったあとの、

私たちの意識の変化と、進化した私たちの状況について、ヴィジョンに満ちた展望を与えてくれます。

『マヤン・ファクター』のヴィジョンからすると、

未来が今までこれほど明るく見えたことはないということです。

しかし、このチャンスをつかむためには、あなたが、準備しなければならないのです。

                          序文より

 

マヤの預言の2つの大きな意味は

 

1 時間は、宇宙の周期。

  人類が自然時間を取り戻して、

    環境問題を解決する

2 高次元の時間。ツォルキンを使って、

  5次元時空間に生き、進化する。

という2つです。

それがマヤの預言が出てきた意味です。

人類が時間がわからなくなって、ガタガタのカレンダーを使っているから、マヤの時間の叡智が必要なのです。明確です。

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「ツォルキン」マヤの神聖暦を使って、

5次元時空間に生きるようになると

どうなるのでしょうか?


シンクロがいつも起こるようになり、

  仕事も、恋も、順調すぎるようになった。

(「ツォルキン」を、新しい脳をつくるために、正確に使っている方からの体験)

「インラケシュ」で人の気持ちがわかるようになり、

人間関係がスムーズになった。

「思い」が実現するための、

       「表明すれば、顕われる」という宇宙の法則を知った。

考えから離れて「無」になることを覚えた。

ナチュラル・マインド・メディテーションをして、宇宙意識とつながった。

ネイティブのように「7世代先のことまで考える」のは、日々の普通のことになった。

叡智とは、今の常識とは違うということをはじめて知った。

「マヤ暦」は占いではないと、人に伝えた。

 


それは「コズミック・ダイアリー」で伝えている

「ナチュラル・マインド・メディテーション」を日々行い、

  ———— 無になり、宇宙意識と直接つながる。

宇宙文化、宇宙文明との接点。

 日常的に、エゴをクリアにすることによって、進化を加速し、

そして

ツォルキン(マヤの神聖歴)を 使い、日々、高次元の時間へアクセスすると、奇跡的に進化します。


13の月の暦「コズミック・ダイアリー」が、新しい地球の暦です。

コズミック・ダイアリーの購入はhttps://store.cosmic-diary.jp/items/75540321


コズミック・ダイアリーを使う

あなたは「コズミック・ダイアリー」を使うことで

日々の生活の中に、月のリズムを、太陽のリズムを、

宇宙のリズムを

この地球の「自然のリズム」として取り戻します。

太陽の光と熱とエネルギーを受け、月の影響を受け、宇宙の影響を受けて、

この大地があり、空気があり、そして、植物が、動物が育ち、

人が生きています。

すべてのものがつながっている。

それを感じるようになります。

「コズミック・ダイアリー」は

月や太陽や宇宙やからだのリズムを「感じなく」させているものから

あなたを解き放ちます。

宇宙を、そして草木の心を「感じる」ことを取り戻します。

「コズミック・ダイアリー」は、 あなたの心のなかの枠組みを変え、

根本的なパラダイムシフトを引き起こすためのものです。

 

多くの方に、

真のマヤの叡智に触れていただきたいと思っています。


「マヤの叡智」マスターコース【会員制】 魔法使いへの道

一昨年の白い魔法使いの年の「マヤの叡智」マスターコース、
40日後の、受講中の受講者の生の声です。

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ツォルキン・銀河の音・太陽の紋章の意味を学び、キーワードを使って意識を「自分」から「人類の歴史」、「地球」、「宇宙」まで広げて行く体験をしました。

銀河の署名をすることで、地球上の自分という存在について、改めて考えました。

時間はオーガニック オーダーであることを学び、本当の「時間」の意味を知りました。

インラケシュの練習から、自分の価値観を消して相手を理解するコミュニケーションを体験しました。

2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

人間社会中心の狭い視点を抜け出て、宇宙的な視野で物事を考えられるようになりました。

地球上の私たち、太陽系の中の地球、銀河系の中の太陽系、宇宙の中の銀河系を日々意識するようになり、現代科学や社会の常識の不完全・不確実さやエゴに振り回されなくなりました。

自分の勘を信じられるようになりました。また、自分の勘に戸惑うこともなくなりました。

宇宙の構成要素、地球の生態系の一部としての自分の役割を考えるようになり、人生の目的に迷いがなくなりました。それに沿った行動が、スムーズに展開するようになりました。

ツォルキン・銀河の音・太陽の紋章の意味と捉え方を少しずつ知ることで、コズミックダイアリー意味と使い方を理解できて来ました。スケジュール帳をコズミックダイアリーに移行しました。

           KIN130 白い宇宙の犬   46歳   兵庫県

             ⭐️

🌱インラケシュする事 自分を無にして、周波数を変えるように なった事

🌱柳瀬先生から教わって  なるほど〜と感じた事が  実際に起こる。例えば宇宙は、誕生があれば、死があると、教わると次に 読む本にも、同じメッセージが出てくる。

🌱自然に行動しながらも ナチュラル・マインド・メディテーションでいつでも、整えられる。

🌱今を大切にできる。 カレンダーの言葉を日々かんじて、歩んでいける道しるべを得た。

🌱表明すれば顕れる 目的に向けて、大きく動き始めた事を感じます。

🌱人生相談の方の 鑑定中  その方に必要な言葉がふっと出てきてお伝えすると、とても納得される事が多くなった。

 

2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

 

🌱自然がキラキラとして、生き生きとしてみえる

🌱風が、香りも鮮やかになってきた

🌱人の感情を汲み取りやすくなった

🌱コミュニケーションとは創造!!

想いを我慢するのではなく、互いに真意を真心持って、伝え合うとより良い結果がうまれてくるように なった

🌱柳瀬先生の本の意味がスッと入ってくるようになった

 

         KIN104   黄色い宇宙の種  福岡県
           ⭐️

 

自分の意識の向け方次第で、どんどん良い方向に進んでいるのを実感しています。

思いを言葉にすることによって、思ったより簡単に解決の方向に進んで行くのも理解できました。

私が月の話をするようになったので、家族や友人との会話で月の話が多くなってきました

2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

何より自然に触れる心地よさが以前とは違ってきました。

鳥の声が自然に耳に入ってきて、以前は気づかなかった地下鉄構内のBGMが鳥のさえづりだったことにも気づけました。

五感がするどくなってきたのを感じます。

今までは、月は夜のイメージしかなかったですが、常に太陽を見て、月の位置を確認するようになりました。

ツォルキンのキーワードだけは少し知っていましたが、深い意味を教えて頂いたことで、意識の向け方が変化してきたのを感じます。

            KIN127 青い惑星の手  神奈川県

 
           ⭐️
 

植物、昆虫、動物など自然と私たち人間は、
太陽の光と熱、エネルギーで生命を育み、平等であること、
宇宙と共にあることを観じるようになった。

2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

・食事を今までより味わって食べるようになった。
・目覚めが良くなった。
・今までであれば嫌な感じがしたことも気にならなくなった。
・自然を観じ、夜空の月、星を観ることが楽しくなった。

 

           ⭐️

 

   ●表明することで難しいと思われることも実現しています。

  1日の東京講座で「もっとマヤの叡智を学びたい」と思いました。

  経済的なことから基礎コースだけでもと思いましたが、それでももっと深く受講したいと表明したところ、先生、家族やなど周りからの後押しをいただいてマスターコースの受講が可能になりました。
    意識に上げれば、表明すれば解決することが今更ですがよく分かりました。

   ●1回、1回テーマを決めて先生から細かくレクチャーしてもらえるので、1歩1歩迷うことなく前進しています。
    CBRで学んでいたことがより鮮明に、確実に脳に刻まれ進化できています。

 
 
2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

   ●ツォルキンを コズミックダイアリーを 銀河の音のキーワードを毎日読んで意識的に使えるようになりました。
    CBRを学んで、コズミックダイアリーを28日として使うようにはなっていましたが、これまでの常識で単なる日記として使っていたことに気づきました。 

   ●太陽と月を見るから観るようになりました。毎朝朝日を浴び、夜には月を、と毎日続けて脳にその体験を刻んでいると、観念的だったことが因果が分かる脳、宇宙が分かる脳になってきました。

   ●魔法のようと思えるようなシンクロが次々起こります。

    いつもやることだらけで時間に、何かに追いかけられている意識がまだありました。
    CBRを学んでから、楽しいシンクロが次々起きて時間の観念が変わっていましたが、このコースを学んでから、螺旋状にそれがより顕著にそしてまるで人との出会いや物事がより見事なタイミングでシンクロが起きるようになりました。

 

      KIN13赤い宇宙の空歩く者  青森県
 
           ⭐️

 

人と話している時、今までよりもインラケシュすることを意識して聞くようにしている。それが普通になってきた。そうするとその人の隠れた気持ちが浮かんできたりすることがあり、アドバイスすることができた。

考え方が前向きになり、良い方向に考える癖が出来た。

人との繋がりを感じるようになった。

2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?

カレンダーはプログラミングと言うことをCBRの時よりもはっきりと腑に落とすことができた。

そして銀河に署名する事は、2兆個の銀河を司る高次元に署名する事であるという覚悟ができ、署名するということがいかに自分の目的をはっきりと見つめることになると気づいた。

時間の使い方が要領良くなってきた

     KIN 254 白い共振の魔法使い   三重県

 
           ⭐️

 

 今まで、様々な事に対して、平面的にしか見ていませんでした。負のエネルギーが強かったような気がします。 平面的にという意味は、狭い檻の中に閉じ込められた狭い世界の中で、物事を自分の考えやこの世の中の常識、慣習によって上辺だけで判断し、自分の心の内面、意識にまで深く入って考えてきませんでした。

 しかし、「マヤの叡智」の講座を受講してから、物事の捉え方や考え方が圧倒的に変わりました。意識が確実に進化していくのを手にとるように感じるようになりました。

 どうして、意識の進化を感じるかと言うと、CBRで速読を学ぶと確実に脳が進化します。さらに「マヤの叡智」を学ぶことによって、CBRのレクチャーの内容がとてもよく理解できるようになるからです。

 「マヤの叡智」の講座では、コズミックダイアリーの内容や見方を詳細に渡ってレクチャーしてくださるので、コズミックダイアリーに書かれていることがス~ッと頭の中に入ってきてよく理解できるようになります。コズミックダイアリーが理解できるようになると自然に多次元的な物の見方、多次元的な脳になることができます。

 多次元的にみるということは、決して、理論や理屈ではなく、宇宙や自然にアクセスして、素晴らしいと体感することだと理解しています。

それは、狭い檻の中の世界から、一挙に大海に出て、広大な宇宙空間に飛び出したような感じです。ひじょうにダイナミックで、グローバルな感性を持つようになります。

 現在、マイナス意識はなくなりました。たとえマイナス意識が湧き上がってきたとしてもすぐに打ち消し、プラス意識に変換できます。目的も達成でき、問題が生じても良い方向に解決します。

病気も快復し、仕事も増え、人から信頼されるようになり、感謝されるようになります。人生がとても有意義で楽しくなります。いいことばかり並べたてているように見えますが、実際の体験から述べています。

 高次元の真理を知っている人は、世の中にたくさんいますが、高次元の真理を三次元の人に、三次元の言葉で伝えることは、かなり至難の業です。過去の時代においては、イエスと仏陀がたとえ話を用いて真理を説いていました。そのような状況で、柳瀬先生は、高次元の教えである「マヤの叡智」を敢て私たちにレクチャーしてくださっています。はじめは、理解できなくても、だんだん叡智にアクセスできるようになり、高次元の貴重な教えや情報を惜しみなく提供してくださる柳瀬先生に感謝の念が沸いてきます。

 「マヤの叡智」を学べるということは、人生において、また意識の進化において最大のチャンスだと思っています。ありがとうござます。

 

           ⭐️

 

 
東洋医学の治療をしていますが、患者さんからのメンタルの部分での相談事がとても増えました。
 
友人が増えて、信頼関係をたくさん築けるようになりました。
 
空を見ることが増え、自然を観じるようになりました。
 
コズミックダイアリーに愛着を感じるようになりました。
 
マヤの叡智のレクチャーがとても楽しみになりました。
 
 
2 受講前と比較して、どんな風に変わりましたか?
 
時間は宇宙の周期であるとCBRのレクチャーで何度も聞いていましたが、頭の中で理解しているだけでした。
しかし、その意味を体感できるようになりました。
 
脳科学者やよく勉強した人たちや頑固な人たちは、なかなかCBRを受講しようともしない、理解しようとしない、行わない、とてももったいないと先生からお聞きしましたが、私もその一人だったよような気がします。一般の大学のレクチャーのような感覚で受講していました。
 
しかし、マヤの叡智のレクチャーを受講しはじめてから、脳が変わりました。自然の周期に合わせて生きるためには、宇宙の因果を
知ることが大切であることを悟りました。マヤの叡智のレクチャーは、まさにINVISIBE UNIVERSITYのレクチャーです。
 
特に、インラケッシュのレクチャーで方角を間違えて語ったことに対して指摘を受け、その瞬間に脳の一部が改革されたような気がします。
まるでそれは、長いトンネルを抜け出たような感覚でした。そして、邪が祓われた感覚で、「思無邪」という言葉が浮かびました。
 
子供の頃には自然と共存して、とても楽しく生きていた頃を思い出し、失われていた自然を観じる心を取り戻しました。
 
マヤの叡智のレクチャーを受講してから、脳が圧倒的に進化したことは事実です。
 
ありがとうございます。
       KIN69赤い自己存在の月  鹿児島
 

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INVISIBLE UNIVERSITY 見えない大学

   (実際に校舎はないので、「見えない大学」と呼びます。)

rainbow.jpg

「魔法使い」になり始めます。

    魔法使い、魔法とは?

                          ◆

【受講40日後の受講生の声】

 

白い魔法使いに、なり始めています。

魔法とは、現代科学や社会通念では解決できなかったことが、解決あるいは実現すること。

例えば「表明すれば顕れる」。

多次元的に観ることで、因果がわかる脳になること。

無になり、叡智と繋がること。

本当の時間とカレンダーを知り、それらを使いこなせれば、まるで魔法使いのように思い通りに、自分の目的を達成して行かれるということ。

その実践と顕れが早くなりました。又、身近な人に、学んだことのエッセンスを、自然に伝えられるようになって来ました。

 
             KIN130 白い宇宙の犬  ・・絵里です。


                            ◆

  魔法使い、魔法とは、

高次元、多次元の真実が、普通の人(3次元、平面)で見たら奇跡に見えること。

   

   ●物事を俯瞰して見ることができるようになりました。

   ●人や自然と会話するときは、インラケシュして話をするようになりました。

   ●これまで興味のなかったことにも関心がいくようになりました。フリーエネルギーの開発をしている友人の話をこれまでは難しいことは苦手と耳をふさいでいましたが、今回はその仕組みが磁気のこと静電気のことなどとても興味深く、まるで私自身が理解しているかのように話が入ってきました。
    自分でも調べてみたりと、より世界が広がっています。

                                                       中根久美子

                                                      
KIN13赤い宇宙の空歩く者

         ◆

・自然を観じ同じように自分を観じていたら右腕の痛みが無くなった。
・買い忘れたものを知人からいただくというシンクロが起こった。
・木々の視線を感じ自然とコンタクトできている観じがした。

高次元の真実は、平面では魔法。この世の常識では魔法にみえる。
高次元の真実で生きることが魔法使い。

KIN68黄色い電気の星
長尾

        ◆

魔法とは…平面で生きている人にとっては魔術であるが、高次元から見ると当たり前の真実

魔法使いとは…高次元の真実で生きていく事が出来る人

魔法使いに近づいています。

日々、魔法使いになりたいということを意識している時間が多くなりました。

もっと高次元からみたい、感じたいと思っています。

                                                  水野 美苗   
                                                  KIN254   白い共振の魔法使い

 

                       ◆

自分の本当の姿、本質が見えてきたので、魔法使いになり始めていると思います。

 

       魔法使い、魔法とは?

高次元へアクセスすること。

福元 
KIN69赤い自己存在の月

                          ◆

🌱しぜんに、スッと意識を合わせるという意味がわかってきました。

🌱コミュニケーションによって、創造できるようになってきました。

 

 魔法使い、魔法とは?

🌱高次元の意識で生きること

🌱高次元の意識でえたものをスッとしぜんに提供し、共振を起こして周りも共に、穏やかにしていくこと。

牟田都己子

KIN104黄色い宇宙の種

 
 
 

 どんな人が、「マヤの叡智」を受けたらいいと思いますか?

                        ◆    ◆    

 

現代社会に何か違和感や生き難さを感じている人。

地球のために何かしたいと思っている人。

やりたい事しかやっていないはずなのに、現実が今ひとつ上手くいってない人。

自分の勘(インスピレーション)を信頼したい人。

何か実現したい目標がある人。

魂の成長を望む人。

🌱人生に迷ってる人

🌱世の中をより良くしたいと 希望を持っている人

🌱変わりたいけど どう変わったらいいのかわからない人 

🌱コミュニケーションとるのが苦手な人

 

 

   ●自分を変えたいと思っている人

   ●進化したいと思っている人

                           

          ◆    ◆    

ネガティブな思考を変えたいと思っている人

マヤ暦が占いだと思っている人

          ◆    ◆    

この世の中に対して、無常感を抱いている人たち、生きる目的を失っている人たち。

意識を高めたいと考えている人たち。

 

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世界中どこにいても、受講できます。

自宅で気軽に参加できす。

さらに、レコーデイングした講座の動画も手に入れることができます。

 

マヤの「時間の叡智」は、シンプルですが、

今の常識とはかなり違います。

そのマヤの時間、マヤ暦に馴染むために

ZOOM でのレコーディングによる

講座の動画の提供できることは、あなたに素晴らしい進化を約束すると思います。

 
 
 
 

人は、奇跡が起きても、
その奇跡を生み出したものも含めて、

「1日経つと、74%忘却してしまう。」

忘却曲線という言葉を聞かれたことがあるでしょうか?

 

「コズミック・ダイアリー」は持っていても、セミナーに参加しても、
一番重要な話も、翌日74%忘れてしまうことがあります。

いくら奇跡を起こしても、記憶が消えれば、なかったのと同じことです。

 

 
 

 

ZOOMで、講座の内容の動画を全員に提供することができれば、

繰り返し簡単に、記憶を呼び戻せます。

「recording」 をクリックするだけで、講座の内容の動画を全員に提供することができます。
これは、マヤの叡智に触れ、を継続して、進化を目指す人にとっては、画期的なことなのです。

つまり、その時間、都合がつかなくても、
リアルに、受講することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ZOOMを使えば、手軽に時空間を超えられる。
時間の壁も、地理的な距離も、乗り越え、さらに、記憶の忘却を乗り越えられる。
つまり、マヤの叡智の領域に、
今の常識とは違う意識に、高次元に、
繰り返し旅立つことができる。
 
 
まず、2つのコースがあります。



◆3ヶ月  7回の マヤの叡智 基礎コース 

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1)「マヤの叡智」マスターコース【会員制】7ヶ月の 魔法使いになるためのコース

パカル・ヴォタン、ホゼ・アグエイアス、柳瀬宏秀 と伝えられた

  マヤの叡智をマスターする。考えられる最高のカリキュラムを提供します。

 
 
【正規レクチャー】13回 
 
第1回 「28日周期」
第2回 「ツォルキン」
第3回 「時間はオーガニック・オーダー」
第4回 「インラケシュ」
第5回 「ナチュラル・マインド・
     メディテーション」
第6回 「13の銀河の音」
第7回 「虹の橋の瞑想」 

 

 

 

 

 

第8回「 マヤの預言の2つの大きな意味」

第9回「 ツォルキン2 

    人間の意識を宇宙と同期させる」
第10回「ツォルキン3 
    銀河との同期から、太陽系、地球、
    そして人体に意識を合わせる」
第11回「ヌースフィア(精神圏)への移行」
第12回「テクノスフィアからヌースフィア
     へ
第13回「預言の本質」

 

 

 

 

 

 

 

 

【日程】磁気の日ごと(13日ごと)に20時から講義を行います。

 

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正規レクチャー   13回 7ヶ月 
    グループセッション 13回
個人セッション    2回
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コズミック・ダイアリーには
「進化のための7つの習慣」があります
 

 
2022年、2023年、人類が新しいステージ立たされています。が 
 
●28日周期が宇宙の周期だと知って生理不順が正常になる。
●「インラケシュ」で人の気持ちがわかるようになり、人間関係がスムーズになった。
●シンクロがいつも起こるようになり、
  仕事も、恋も、順調すぎるようになった。
●「思い」が実現するための、「表明すれば、顕われる」という宇宙の法則を身につけます。
 
自然を観じるようになり、真の環境意識が醸成されます。
●太陽のエネルギーを感じ、宇宙の中で生きていると日々実感します。
●宇宙の周期が時間だと、認識します。
●日の出を見るようになった。毎日が嬉しくてしようがない。
●月を見ると太陽の位置がわかり、満月の日は日没の時間に、月が昇ってくることを知った。
●カレンダーが宇宙のリズムだと知って、
   自然のリズムを感じるようになった。
●木の心が、わかるようになった。
●一輪の花を見て宇宙を感じる、それが普通になります。
 
進化へ  叡智へ
●考えから離れて「無」になることを覚えます。
●太陽のおかげで、すべての生命が息づいていることを実感して、因果がわかり、結果もわかる。
●「悟り」がわかる。悟りに。
●ナチュラル・マインド・メディテーションをして、宇宙意識とつながります。
●ネイティブのように「7世代先のことまで考える」のは普通です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2)

マヤの叡智の基礎コース【3ヶ月】

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第1回 「28日周期」
第2回 「ツォルキン」
第3回 「時間はオーガニック・オーダー」
第4回 「インラケシュ」
第5回 「ナチュラル・マインド・
     メディテーション」
第6回 「13の銀河の音」
第7回 「虹の橋の瞑想」 

 

 

【日程】磁気の日ごと(13日ごと)に20時から講義を行います。

 

   マヤの叡智 を身につけます。

魔法のダイアリー 「コズミック・ダイアリー」を使えるようになり、内面から美しく、宇宙的に幸福になります。

コズミック・ダイアリーには「進化のための7つの習慣」があります。
その7つの習慣を身につけます。
 
 
 
あなたが星の時間を感じ取れるように

時間とは?              

なぜ「コズミック・ダイアリー」を使うのか?  
コズミック・ダイアリーは28日周期13か月   
28日周期が宇宙の周期。自然時間です。    
コズミック・ダイアリーだけで生理不順が正常になる  

カレンダーとは?                                                           
次の満月はいつか、知っていますか?         
満月がいつか?昔の日本人はみんな知っていた。    
満月の日、日の出は日没の時間。                          
     
あなたは子どもに時間を教えたことがありますか?  

時間がわかればあなたは悟りに                             
オーガニックオーダーが宇宙の周期、時間と結びつく
  
インラケシュ                                                           
木々と会話する                                                         

マヤ暦とは                                                                 
13の月の暦とは               
コズミック・ダイアリーとは?         
魔法のダイアリー「コズミック・ダイアリー」の使い方 

古代マヤの叡智 マヤ        
パレンケ パカル・ヴォタン王    

ツォルキン              
「ツォルキン」を使い、日々、高次元の時間へアクセスします。

銀河の音とキーワードから、多次元を観じるようにします。 
多次元に意識を合わせるための「キーワード」      

叡智とは何か?                      
「古代マヤの叡智」                    

「ナチュラル・マインド・メディテーション」       

「虹の橋の瞑想の呼吸」                  
 
 
◆  正規レクチャー  7
 
◆  個人セッション
       
       
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        ーーーー

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マスターコース、魔法使いになるコース、授業料など、ご覧ください!!

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http://cosmic-diary.jp/kouza-maya-web/

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3)【プレミアム 特別会員】 人数限定 数人 1年間

 
   ・「マヤの叡智」マスターコース【会員制】

   ・ 講師養成コース 13ヶ月

   ・ 究極のマヤの叡智、伝承  <進化への最短コース> 20ヶ月〜

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   パカル・ヴォタン、ホゼ・アグエイアス、と引き継がれてきた叡智を ホゼの代理人の柳瀬から、伝承者として、必要な、真の叡智を伝えます。 

 
 
 
 

  以上のコース、講座、を通して、  「黄色い電気の種の年」に、マヤの叡智を伝承していただけるように進化します。

 

 

環境意識コミュニケーション研究所 代表 柳瀬宏秀

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 
進化に向けてのビジョン が明確であれば、
気軽に、ご相談ください。
問題は、想像以上に、簡単に解決すると思います。
 
Universal love and in lak’ech!


                                柳瀬 宏秀
 
 

 

 

話を戻します。

今まで 、1日の講座「マヤの叡智」受講者の体験や感想です。

講座「マヤの叡智」受講直後の感想     https://cosmic-diary.jp/cn13/pg159.html

たった、1日でこういう体験ができる。

 


講座「マヤの叡智」40日後のアンケート
   
https://cosmic-diary.jp/cn13/pg157.html

新しい「マヤの叡智 マスターコースでは、・・・・・・さらなる進化は約束されています。

進化に向けて進みたい方は

マヤの預言が出てきた意味、進化のための、

マスターコース、魔法使いになるコース、授業料など、ご覧ください!!

 

こちらを!!

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日々、新しい脳をつくります。

 


時間がわかる 脳


宇宙がわかる 脳

因果がわかる 悟りの 脳

多次元的に理解する 脳 

 

そして、

一番重要な高次元、叡智にアクセスする 脳

 

シンクロする脳 

 

表明=顕われ という宇宙の法則を知って 創造する脳

 

呼吸によって、周りを変える脳

だから、進化します。

 

 
 
参考資料
マヤ暦  マヤ  パカル・ヴォタン  ホゼ・アグエイアス
柳瀬宏秀   ホゼと柳瀬の交流パレンケ

パカル・ヴォタン王

 1952年6月15日にメキシコ、チアパス州のパレンケで、

謎に満ちたパカル・ヴォタン王の墓が発見されました。

パカル・ヴォタンの教えは、

地中に深く隠され、

ある時期に、発見されるように仕組まれた教えだったのです。

 

1260年前に仕組まれたマヤの預言が、この時から伝わることになるのです。

マヤの謎には、来るべき千年紀における

人類の命運にかかわる法則の手がかりが隠されていました。

だから、マヤの預言なのです。

銀河系マヤ、パカル・ヴォタンが伝えたことは、

地球人が、マヤの知識の体系を学び、それを応用して

「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、

心と意識を研ぎすますことを、完全に意図していました。

 

マヤの預言は2013年以降の、

人類の意識の進化と、進化した人々の状態について、

明るいヴィジョンに満ちた展望を与えてくれます。

ただ、人類が、このチャンスを掴むには、

その準備を始めることが必要なのです。

そして、考古学者が読み解けなかった

マヤの叡智を読み解くことが必要でした。


 

それを読み解いたのが

ホゼ・アグエイアス博士でした。

「13の月の暦」提唱者 ホゼ・アグエイアス   KIN 11  青いスペクトルの猿

マヤ暦研究の第一人者。1987年『マヤン・ファクター』によって、その時間についての叡智と、2012年についての歴史的な見解を世界に発表し、世界の知識人を震撼させた。

1987年8月16~17日に、地球規模の瞑想と惑星平和の催しであるハーモニック・コンバージェンスを生み出した。

時間の法則財団代表。銀河研究所を設立。

シカゴ大学で芸術史と審美学の哲学博士号を取得。

プリンストン大学で教鞭を取り、その後、カリフォルニア大学デイヴィス校やサンフランシスコ州立大学などで教える。

芸術的な活動と科学的な調査研究から生まれた著作は、多くの言語に訳されている。

『マンダラ』(青土社)、『マヤン・ファクター新版』(三五館・環境意識コミュニケーション研究所)など。

またステファニー・サウス著『2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』(三五館)がある。

2000年2月には、銀座での来日記念講演、「7デイズ・セミナー」。

2001年7月25日、時間をはずした日に、天神祭りの祈りの中心、天満宮で祈る。

また、中野ゼロで講演する。

2004年4月文京シビックホール他、全国7箇所で「On the Road to 2012」と題して講演、セミナーを行う。

2005年11月に来日、「富士山リーダーシップ研修」、講演などを行う。

「ヌースフィア」への移行という2012年のマヤの預言の意味を伝えるために、2008年に9度目の来日。2011年3月23日、安らかに地球を旅立つ。


私(ホゼ・アグエイアス博士)にとって重要だったのは、

考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダー


『マヤン・ファクター新版』ホゼ・アグエイアス著 1987年

柳瀬宏秀 監修・翻訳 2008年

機械に支配され、お金儲けに必死となり、―――それが、ルールにさえなってしまっている。

そんな世界で、もし、あなたが人生の意味を見つけたいなら、

「マヤン・ファクター」は、地球規模でのこの愚かな行為に、光を投げかけてくれることになるでしょう。

『マヤン・ファクター』は、マヤ暦を、単にユニークな時間の記録方法としてではなく、

もっと重要な知識体系として紹介したために、実際に欧米人の意識に変化をもたらしたのです。

マヤ暦もマヤの預言も、それまではほとんど知られていませんでした。

そして、このとき初めて、2012年12月21日というマヤ暦の日づけが多くの人に意識されたのです。

本書の内容はすべて、紀元前3113年8月13日に始まった「マヤの大周期」がまもなく終わるという事実に基づいています。

 

この大周期が、

実際に歴史のはじまり――エジプト第1王朝とメソポタミアの最初の都市のはじまり――を開始点としていたため、

この周期が終わる2012年は間違いなく歴史の終わりの印に違いない、というのが『マヤン・ファクター』の重要なテーマでした。

『ニューヨーク・タイムズ紙』の日曜版でも、

「信じるか否かにかかわらず、2012年は大衆の意識に深く浸透しており、到底無視できない文化現象となっている」

と大々的に論じています(2007年7月1日付)。

この意味で『マヤン・ファクター』は、時代を画した本なのです。

私にとって重要だったのは、

考え方のシステム(思想体系)としてのカレンダーだったのです。

そして、そのマヤのカレンダーの考え方のシステムを適用して導き出された、マヤの預言が重要だったのです。

『マヤン・ファクター』は、むしろ、神秘主義を実証主義から切り離そうとする、現代人が意識のなかにもっている境界線というものに

「マヤンファクター」は、立ち向かって、反論しているのです。

ここに大きな分かれ道――西洋文明の致命的な失敗――があるのです。

これがまさに「マヤンファクター」の重要なポイントです。――歴史で見落とされた事実なのです。

宇宙はすべてを統一する知性によって動かされていて、そのなかにはあらゆる可能性があります。

われわれの知性は、まだ最高の知性ではなく、まだ進化しているのです。

パカル・ヴォタンは、私に、自分が地球に送られた銀河系マヤのミッションの中心的存在であること、そしてその任務は、周期が閉じるときに起こる重大な出来事に向けて、人類に準備を促すことだったと明確にしました。

『マヤン・ファクター』は、日付変更線的な預言の日を公表しただけではないのです。

それは、今日の世界を支配しているのとはまったく異なった時間についての感覚、その新しい知識についてのシステマティックなプレゼンテーションなのです。

 

 

銀河系のマヤは、

新しい時代と進化に向けて私たちが彼らの知識の体系を学び、それを応用して、

「新しい太陽の時代」の夜明けを迎えるために、私たちの心と意識を研ぎ澄ますことを、完全に意図的に仕向けているのです。

 

多くの人が間違って、

2012年はマヤ暦の終わりだとか、さらにもっと悪く、この世の終わりだと信じています。

しかし、この最終章ではっきりと述べているように、

周期について理解できれば、

すべての終わりの後には新しい始まりが続くのです。

この最終章は、2012年という境界を越えて2013年に入ったあとの、

私たちの意識の変化と、進化した私たちの状況について、ヴィジョンに満ちた展望を与えてくれます。

『マヤン・ファクター』のヴィジョンからすると、

未来が今までこれほど明るく見えたことはないということです。

しかし、このチャンスをつかむためには、あなたが、準備しなければならないのです。

                          序文より

柳瀬宏秀は

「コズミック・ダイアリー」著者です。

26年間、26冊執筆しています。
1987年から世界にマヤ暦を広げたのが、ホゼ・アグエイアス博士です。
1997年来日したホゼ・アグエイアス博士が、シンクロにように我が家に来て、
「13の月の暦」を広めるにはどうすればいいか?

ホゼから、直接、相談されたのが、「コズミック・ダイアリー」が生まれたきかっけです。

「コズミック・ダイアリー」は「13の月の暦(マヤ暦)」の公式ダイアリーです。
ホゼの長年の友人であり、何度も一緒に講演し、何度も自宅にも招待され、パレンケにも一緒に行った、
柳瀬は、唯一のホゼ・アグエイアス博士の代理人です。

▪️  プロフィール   http://cosmic-diary.jp/cn7/hirohideyanase.html

著書
「コズミック・ダイアリー」26年間執筆


「マヤの叡智の常識」

「マヤの叡智と日本人の魂の融合」

「マヤン・ファクター」(監修/翻訳)

『2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記』(監修)

http://store.cosmic-diary.jp/

今、マヤ暦を占いだと思っている方が多いのですが、
それは、間違いです。

あなたは「コズミック・ダイアリー」を使うことで
日々の生活の中に、宇宙のリズムを
この地球の「自然のリズム」として取り戻します。

「コズミック・ダイアリー」は、
あなたの心のなかの枠組みを変え、
根本的なパラダイムシフトを引き起こします。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「私と柳瀬さんは共振している関係にある」ーーーホゼ・アグエイアス

https://www.youtube.com/watch?v=7ob1Cf0KZs8

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

ホゼとの交流を思い出す。

 

1995年、ホゼと、初めて会ったときのこと。

「パラダイムシフトの根底は、カレンダー」と語るホゼ。

「カレンダーを変えなければ、環境問題は解決できない」と語るロイディーン。

1996年、アトランタ・オリンピック直前の有森裕子さんへのインタビューで、アメリカに行った時に、
奇跡的なシンクロの積み重ねで、
ホゼの「フォーコーナーズでの、国境溶解の儀式」に立ち会ったときのこと。

1997年、奇跡のシンクロで、

突然のように自由が丘の我が家にやってきて、

「13の月の暦を普及する」には、どうすればいいか? 

と相談され、


ダイアリーのアイデアを出したときに、「全部、お前に任せる」といわれたときのこと。

 

1999年、時間をはずした日の祭りのヴィジョンを伝えたところ、

すぐ、アメリカに来てくれ、と言われ、

しばらくして、山の中に住んでいるホゼとロイディーンの妖精のすむような山小屋のような家に滞在したときのこと。

一緒に、山に登りながら、柳瀬の息子の顕が、
「ホゼの師のリンポシェに深い縁があることを感じる」とホゼが、真剣に語ったときの顔。

コスタリカの国連大学で、平和と時間の世界会議に招待され、

時間をはずした日の祭りを国連に提案することを採択。

最後の日に、庭で「太陽の紋章のフォークダンス」を踊りながら、一緒に観た、ダブルレインボー。

2000年、初めて、銀座で、1000人満員の会場で、一緒に講演したときのこと。

その後も、何度も、一緒に講演したときのこと。


2002
年、時間をはずした日に、大阪の天神祭りの中心。天満宮で、一緒に神をおろす儀式に立会い、世界に、平和の祈りのエネルギーを発信したときのこと。

2003年、「2012年への道」というテーマで何度も、一緒に講演した後、

日本人が新しい時間に旅立つ象徴的な意味をこめて、一緒にパレンケに行くことについて語ったときのこと。

翌年、パレンケでの再会と数々の奇跡。


2004年、ヤクルトホールで、文化庁長官だった河合隼雄さんと3人で鼎談

 

 


2007年、「ヌースフィア」について説明しに日本に来るように進言しにニュージーランドに
行ったときのこと。虹。

「マヤン・ファクター」の新版のアイデア。

そして、2008年

函南スプリングスでの「ヌースフィア」についての研修。


杉並公会堂での講演、ヒルトンホテルでのパーティー。リーダー会議。

 

0.0.フナブ・クの日の儀式。KIN11からKIN12に引き継ぐ・・・儀式の後。

 

 

バイロンベイでの宇宙との交流。

・・・・・・・・


 

叡智とは、何か? 考えたことがありますか?

叡智 ? 「知識」?「知恵」?

三次元的なことばの解釈の中でさまよっているなら、叡智に意識的に触れたことがないということかもしれません。

叡智とは何か?

「アーユルヴェーダ、インド5000年の叡智」

「漢方、中国3000年の叡智」

「古代マヤの叡智」

それらの共通性は、先天的に与えられているものだということです。

人類の近代科学の研究によって進歩したものではないのです。

その時代に生まれたものでも、作者が生み出したものでも、

人類が論理的に、近代科学で発展させたものでもないのです。

その時代、時々によって、その「叡智」にアクセスする人がいて、伝えられてきたのです。

「叡智」とは、今の常識とは違うから「叡智」。

もっと、深い、あるいは高い視点からの認識があり、

その「叡智」によって、人が進化できるから「叡智」なのです。


https://store.cosmic-diary.jp/items/85726

「マヤの叡智」の常識 柳瀬宏秀著 より



「脳が5%しか使われていない」のなら、 

人類は、使っていない残りの脳を使うべきです。

日々、新しい脳をつくります。


時間がわかる 脳


宇宙がわかる 脳

因果がわかる 悟りの 脳

多次元的に理解する 脳 

そして、

一番重要な高次元、叡智にアクセスする 脳

シンクロする脳 

表明=顕われ という宇宙の法則を知って 創造する脳

呼吸によって、周りを変える脳

特に、高次元、叡智にアクセスする脳を使っていないから、5%なのではないでしょうか。

残りの95%のかなりの脳は、この機能のためにあるのだと考えるのが自然です。

すべての科学者が、「大発見は直観で」と語ります。

同じ脳の機能なのです。


 

ホゼ・アグエイアス 「13の月の暦は、占いではない」

http://jose.cosmic-diary.jp/13moon-uranaidehanai.html

13の月の暦を占い的な解釈のもととして使っているのであれば、

その方はこの暦が意味することを全く理解していない状態であるし、
あるいは理解しながらも、乱用していたとしたら、それは全くもって間違った行為である。        

ホゼ・アグエイアス

著作権を侵害するというようなことをしてしまっている方達というのも、
実は自分が何をやっているかということは、心の奥底ではちゃんと
わかっていらっしゃるんだと思います。
そしてそのようなことを続けていった場合、どのような結末がその人達に
訪れるかということも薄々ながらわかっていらっしゃると思います。
神がやってきて、そしてあなたに言うんですね、
「どうだ、これが真実だぞ。それを見てお前達は、どう思うんだ」
あるいは、不動明王が現れて、
「あなたは何をしようとしていたのか、分かっているのか、愚か者め!!」

「13の月の暦」は、私達が今現在、
私達の意識が現実だと認識している3次元的な状態から
4次元以上の世界へ開かれる、ということ、このために「13の月の暦」を使います。

私達のマインドというものと4次元、
そしてそれ以上の高い次元との繋がりというものが、
どういうものであるか、ということを科学的に解釈したものなのです。
そして物質主義的な世界からは離れた意識の状態、
これを実現するためのツールなのです。

宇宙の中心、銀河の中心が私達に望んでいること、
そして5次元の世界が私達に望んでいること、というのは、
占いのようなレベルを超えたもっと高い地点の各自の気づきであるからです。

2012年以降に訪れる、4次元的な新しい人類のステージというものに、
今私達が縛られている3次元の状態から、シフトチェンジしていく、
ということを助けてくれるのがこの知識です。

もし、真実を求めるなら、真実の方向へ移ってほしい
私達は今、未来の科学というものをこのような形で
現在の私達に提供するということをしているのです。
そしてその未来の科学というものは、
宇宙的な新しい人類文明というものを築く為に使われるべきものなのです。

ホゼ・アグエイアス

youtube  で、7本あります。ホゼ・アグエイアス博士のメッセージをご覧ください!!

ホゼ・アグエイアス 「13の月の暦は、占いではない」

http://jose.cosmic-diary.jp/13moon-uranaidehanai.html

 


パレンケ 遺跡

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黄色い電気の種の年「マヤの叡智」マスターコース カリキュラム・授業料

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http://cosmic-diary.jp/kouza-maya-web/

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