スタイリッシュ&ハンディ【コズミック・ダイアリー】

「白い月の魔法使い」手帳 プレス発表会資料

 

仕事でもプライベートでも、夢を叶え、望みを実現させる

ビジネス、恋愛、家族、友人、そして新しい出会いの中で、

面白いほどシンクロが起きてくる魔法の手帳。

 

ホゼ・アグエイアス博士の13moon calendar 脚注1 から生まれた「コズミック・ダイアリー」はシンクロニシティを引き起こす魔法の手帳、として注目を集めています。これまでは主に口コミで広まってきたのですが、スピリチャリティに関心をもつ層の広がりと共に使用者が増え、2007年春には「25ans や「マリクレール」などの女性誌でも大きく紹介されるようになりました。そこから聞こえてきたのが、「ハンディでお洒落な手帳タイプのダイアリーを作ってほしい」という声です。お気に入りのバッグに入れて持ち歩きたくなるようなデザイン・・・彼と待ち合わせのカフェ、オフィスでのミィーティングに使っても違和感がないもの・・・そんな女性ユーザーたちのリクエストに応え、新しいデザインのダイアリーを作成する運びとなりました。

記念すべき初バージョンは「白い月の魔法使い」と命名。これは、「コズミック・ダイアリー」での新年、2007726日のKIN 脚注2 に由来するネーミングです。

726日から始まる一年はWhite Luner Wizard「白い月魔法使い」の一年となります。そう聞いただけで、何かとても魅惑的な日々がスタートする予感がありませんか?

どうぞ、この魔法の手帳に、仕事のスケジュールや週末の予定、旅行の計画、自分の夢やプランを自由に書き込んで、それが形になるまでの毎日を存分に楽しんでください。

 

なぜ「コズミック・ダイアリー」が女性たちに支持されるのか?

それは、「美」と「幸福」を育むダイアリーだから・・・

 

いま多くの女性が「本当の美しさとは内面からにじみ出るオーラのような輝きである」と気づき始めています。真の美しさは心の豊かさから生まれます。ストレスの少ない暮らし、心の平安、ナチュラルな食べ物や環境、思いやりに満ちた人間関係、自分らしい生き方・・・外見を飾る化粧品や洋服よりも精神性を高めることが大切であると、エステに通う感覚でスピリチュアル・ヒーリングやカウンセラーへと足を運ぶ女性も増えてきました。

「コズミック・ダイアリー」、宇宙のリズムであり、細胞や身体のリズムである28日周期の暦は、人間がもっとも自然な形で生きることができる暦です。自然時間に則した暦を使ううちに、心と身体が自然のリズムを取り戻していきます。それは自分がもって生まれた美しさ、魅力、才能を最大限に発揮できるリズムです。他から与えられた価値観ではない、自分の魂が望む本当の幸福を与えてくれるリズムです。宇宙のゆりかごの中にいるように自分が守られた存在であるという安心感を与えてくれる宇宙のリズムです。

 

月の輝きと満ち欠け、夕焼けのグラデーション、朝日の輝き、鳥のさえずり、花の香り、季節の移ろい・・・

自然の美を感じることで、感性が美しく磨かれていく手帳

心と体が自然なリズムを取り戻し始めると、意識も変革を起こします。仕事帰りにふと見上げると、そこには美しい満月が。朝、目覚ましが鳴る前に自然と目が覚め朝日を眺める。駅へ向かう途中に咲く沈丁花の香りに忙しさを忘れる。これまで気がつかなかったものに気づき、見えなかったものが見えてきます。そんな一瞬を美しいと思える豊かな感性は喜びと感謝、自然と共にあることの至福感を与えてくれます。瞳が、ハートが、表情が輝き始めます。こうして内面の美しさが外側に現れて、内から輝き始めるのです。

 

 

新しい出会い、新しい仕事、新しいチャンスを運んでくれる手帳

意識が変われば、考え方が変わり、表情や姿勢が変わり、話す言葉や会話の内容までが変わってきます。「鏡の法則」という言葉の通り、自分が変われば、周囲の人の態度も変わり、また、意識が変わった自分に相応しい新しい出会いが始まります。

携帯に届く知人からのメールが増え、ディナーやランチのお誘いが多くなった。

周りの人が急に親切にしてくれるようになった。

上司からどう思う? どう考える? と意見を求められることが増えた。

新しいプロジェクトが動きはじめた。新規の仕事が決まった。

仕事のアイデア、インスピレーションが湧いてきた。プレゼンがすんなりと通るようになった。人間関係や環境にも変化をもたらしてくれるダイアリーです。

 

内側に眠る才能、未来への可能性を拓く、古代の叡智が含まれた暦。

「コズミック・ダイアリー」には、古代マヤの神官たちが用いていた暦が含まれています。脚注3. ツォルキンと呼ばれるこの暦は、3次元を超えた世界とつながるための暦だと考えられています。たとえば虫の知らせ、夢のお告げ、テレパシーといわれる世界。あるいは直観、潜在意識、ひらめきとつながること。

このダイアリーを使うことで、会いたい人とばったり出会い、ほしかった情報がどこからともなく手に入り、望んでいた場所にすんなり行けるようになった・・・時間に遅れることがなくなった、遅れても結果オーライ、いやむしろよりよい結果を得ることができた・・・まるで「時間の壁」を越えたような体験が当たり前のように起こるようになります。

本来、わたしたち人間に備わっていた隠れた能力が顕在化する鍵がこのダイアリーには秘められています。


 

地球環境への意識の高まり、生き方が磨かれていく手帳

「不都合な真実」という地球環境の危機を訴える映画が女性誌でも話題になりました。ゴミ問題、温暖化、マイバッグやエコ製品がランチタイムの話題となり、環境保護団体に寄付をし、NPO活動に参加、コミュニティを立ち上げるなど、現実に行動を起こす女性も増えています。環境保護に貢献し、社会的に行動する女性が憧れの対象となり、新しいリーダーとしてメディアでも注目されるようになっています。人間は自然の一部であることに目覚めさせるダイアリーは、環境への意識も自然と育んでいく手帳です。

 

新しい「成功」と「幸福」へ、旅立つための手帳

効率重視の競争社会を生き抜いてきた、いわゆる「勝ち組」として分類されるような女性たちの間にも精神世界への関心が高まっています。社会的な成功を手に入れ欲しいものは何でも手に入る暮らしを送っていても「何かが違う??」という心の声に耳を傾け始めた女性たち。「コズミック・ダイアリー」は、そんな女性たちに静かに浸透しています。

自分の願望と他人の欲望が対立する社会ではなく、自分の成功があなたの成功であること。宇宙の摂理にのっとったダイアリーを使ってさまざまな新しい体験を重ねると、私の願いはあなたの願い、あなたの願いは私の願い、「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」が絵空事ではないのだと頭ではなく、心で、身体でわかるようになります。それは新しい「幸福」への旅立ちです。


コズミック・ダイアリー「白い月の魔法使い」手帳 PRに向けて

 

「自分らしい生き方、自分らしい美しさを手に入れたい」

「夢を実現させたい」「幸せになりたい」「楽しい人生を送りたい」

誰もが心に願うことだけれど、実現は難しい…そう思ってはいませんか?

コズミック・ダイアリーを使いはじめると、

そんな願いが必ず叶うものであることに気がつきます。

シンクロニシティはけっして驚くべき偶然や奇跡ではなく、

「実に当たり前のこと」であることが実感できるようになります。

 

コズミック・ダイアリーを使うとどんな変化が起こるのでしょうか?

 

<身体が変わる、生活習慣が変わる、心が変わる28日周期>

      ダイアリーにある28日という周期を意識することで、28日のリズムが身体に刻まれていった感じがする、カレンダーを見ることが少なくなった。月日の感覚がわかるから、カレンダーを頼らなくても大丈夫、という感じです。

      これまで不規則だったのがほぼ28日で月経が起こるようになった。

      布ナプキンを使っているのですが、自分の身体に対してより敏感になって、さらに上手にコントロールできるようになった。月経が降りてくる感覚がわかるので、早めにトイレにいって処置できるようになった。

      月経が事前に予測できるので、例えば、甘いものを食べ過ぎないようにしよう、と食事に注意を払い、身体が冷えないようにしようなどと対処して生理を迎えることができる。

      生理が嫌なものでなくなってきた。頭痛や感情の乱れなどのPMSも以前はとても重かったのだが、「そろそろ」とわかれば自分でコントロールができる。症状が軽くなったと感じる。痛み止めも、今は飲まなくてすんでいる。

      7日間(1週間)が4回あって、ひとつのサイクルが終わる。とても自然で、暮らしやすいと思います。

      あまり周囲に振り回されなくなった。よい意味でのマイペースです。

      28日周期のうちでも、新月に向かうとき、月が痩せていくときはなるべくリラックスして過ごし、満月に向かう時期は自分の目標に向かっていく、というサイクルが定まってきました。意識してそうしているのではなく、自然とそういう状態になっています。

 

自然時間に基づいたカレンダーを使うことによって、次第に身体と心のサイクルが自然のサイクルに沿ったものとなっていきます。身体に本来備わっているリズムを取り戻すのです。そして身体のリズムに生活のリズムが沿ってくるようになる。そのリズムこそ本来の意味の「マイペース」なのです。マイペース=自然のリズム。マイペースであっても、問題なく物事は動いていきます。マイペースだから人とトラブルになる、生活に支障が起こるということはありません。それがわかると安心感、信頼感、守られている感覚が生まれます。その「マイペース」こそが、自分のベストを発揮できる状態なのです。これまでは周囲のペースに合わさないと遅れをとる、ついていけなくなる、あるいは追い越されてしまう…そんな恐怖感と共に生きていたのですが、それが事実ではないことに気づかせてくれるのがコズミック・ダイアリーです。

<時間に対する意識の変化〜新しい時間への旅立ち〜>

      時間を追いかけて生きていたときは、どんどん時間が逃げていくように感じていた。常に「時間がない」という感覚で慌しく生きていた。仕事の忙しさは変わらないのだけれど、時間が足りないと焦ることが少なくなった。

      今までは 仕事のせいもあったのでしょうが「時間が無い時間が無い」といつもイライラしていました。「コズミック・ダイアリー」を使うようになって、自分の感じ方一つで変わるのかもしれない と思い始めました。楽しいときは この楽しい”今”の時間を楽しむことに集中できるようになり、時間が無いと焦るときは(だいじょうぶ、だいじょうぶ)と一呼吸おく余裕を持つことができるようになりました。

      私の幼少時の原風景は青い空 ‥をながれる雲 ‥を運ぶ風 ‥それを照らす太陽 ‥太陽に温められた空気、それらに育まれた緑 ‥その大地が作り出す海 ‥に浮かぶ月、星‥成長とともに都会の中で忘れかけていたものでした。出会うべくして今この時 コズミック・ダイアリーに出会い、新しい時間に旅立ったというより幼い頃の時間を取り戻した思いです。そして大人になった今、こうして時間はオーガニック・オーダーということを改めて知り、すべてはここにあったのだ と思っています。

      例えば、電車を乗り過ごして次の電車が来るまでの5分ほどの時間。これまでなら、とても長く感じられてイライラしていました。また、その気持を引きずって残りの時間を過ごしてしまいがちでした。今は、平然と5分を過ごすことができます。そればかりか、待っている間に携帯にとても大切な電話がかかってきたり、懐かしい人に会ったり、またその人との会話から自分に必要な情報を得たり、新しい出会いや展開に結びついていったり、ということが起こり始めます。無駄な時間はない、ということが実体験を通して理解できるようになります。

      「時間に間に合わない」ということがなくなりました。途中で何かアクシデントがあって約束の時間に遅れそうになっても、乗継がうまくいったり、思いがけないルートで到達したり、結果的に間に合ってしまうのです。まるで小さな針の穴に糸がすっと通ってしまうような感じで、目的地に到達できてしまいます。あるいは、先方も同じように遅れる、あるいは、遅れたことでかえって良い結果につながった、よい出会いがあった、よいチャンスとめぐりあえた・・・時間がよい流れ方をしてくれるようになりました。

      「コズミック・ダイアリー」を通常のスケジュール帳と並行して使うようになって、もうひとつの時間ができたような楽しさを味わっています。毎日のKINの意味を「おまじない」のように唱えていると、その日の「意味」のイメージが広がって、それだけでもワクワクしてきます。こんな気持で過ごしてみようかな、と思うと、起こる出来事にも新しい側面が感じられて、気持が豊かになった、生活を楽しむゆとりが生まれてきた、という気がします。

      28日の周期に加えて、13日、20日、という周期を意識して過ごしています。13日の周期であれば、銀河の音の流れを意識し、それに従って過ごしてみる。まず種まきをして、チャレンジと出会いながら物事が成長して、人々と協力し、共振し、コミュニケーションをとりながら完成していく、という流れそのままに日々が動いていきます。そしえ、また新しい13日間へ、新鮮な気持で旅立っていきます。1直線に時間が進むのではなく、渦巻き状に螺旋を描いていくのだ、ということがよくわかるようになりました。

 

時間というものが、本来、太陽、月、地球・・・天体の運行の法則性から導き出されたものだ、ということを認識すると、太古からの大きな流れの中で生かされていることを感じられるようになります。時間の法則に従って、それを信頼し身を任せていれば間違ったことは起きない、そんな安心感が生まれてきます。時間がストップウォッチで切り刻まれたものではなく、有機的なつながりとふくらみをもって流れるものであること感じるようになります。

<生命に対する意識の変化〜おかげさまでインラケチな毎日〜>

      “生かされている”ことを感じます。ですが、同時に、この地球上にある自然(森や山や海、川など・・・)は何も私たち“人間のため”に存在しているのではなく、それぞれの命がそれぞれの命を生きているのだ、ということ。まさにオーガニック・オーダーを感じています。

      地球も宇宙も私たちを見守っていると思うようになりました。今まで、「自分の中の悪いものを 外に出してしまう」という考えだったのに、瞑想のときに「自分の周りのネガティブなものを 私の中でポジティブなものに変える」という言葉に出会ったときに衝撃を受けました。自分を守る、自分を助けてもらうのではなく、自分には まわりをも浄化できる力が備わっていたことに気づきました。

      「自然」という言葉を聞くと「人間がいない場所」をイメージしていた。人間は、自然の外側にあるもの、人間と自然とは対立するもの、と捉えていたのですね。いまは、人間は自然の一部であり、人間も自然なのだと、感じるようになりました。自然は美しい、だから私は美しい・・・・・・

      自分は地球の一部であり、地球は自分の一部。環境問題への意識が高まりました。これまでは(自分のできることなんてたかが知れてる)と諦めていました。どこか他人事だったのかもしれません。「自分ごと」だと思うと、「このままではいけない、できることから始めよう!」という気持に変わります。まず、家庭の中から、自分にできることからスタートすればよいのだと思い、次に友人に話し、そしてさらに広げていきたいとミクシィに環境問題のコミュニティを立ち上げました。

      夕焼けをみたときに感じる「美しい」という気持を、時間の流れにも感じるようになりました。

      人間も惑星や星たちと同じだ、と思うようになりました。それぞれのリズムで動き、出会うべきときに出会う人があり、また離れていく。離れていくけれど、関係は続いている。一人一人にそれぞれのKINの書があるように、それぞれの人に個性と役割、才能がある。自分のKINを大切にするのと同じ重さで、他人のKINを尊重して受けとめる。あなたは私であり、私はあなたである。私のためにはあなたのため、あなたのためは私のため。「インラケチ」というマヤの挨拶が、すんなり自分の中に入ってきます。

      何が起こっても大丈夫! 最終的にすべて良い結果につながるのだから・・・そんな確信が生まれました。どんな人と会い、どんな出来事があっても、これまでのように「絶対に、嫌!」という拒否反応がなくなります。

 

時間の流れの中で、わたしたちは実に沢山の人と、出来事と、すべての生命とつながっていることを感じるようになります。「お蔭様で」という日本の古い言葉と、「インラケチ」というマヤの言葉を日々の暮らしの中でかみ締め、感謝し、喜び、またコミットメント、自分になにができるか、自分の役割は何か、を宇宙的な感覚で感じ始めます。

 

<シンクロニシティの連続〜4次元への旅立ち〜>

 

      とにかく シンクロがすごいです。今までも起こっていたのに 気がつかなかっただけかもしれません。目覚めてみると なんと奇跡に満ち溢れた世界だったのでしょう。宇宙からのメッセージをひとつひとつ大事に受けとめたいと思いました。必要なものが必要なときに現れると思うようになりました。この人が今私の前に現れたのも意味があると。

      セミナーが終わってすぐに、シンクロニシティが起こり始めました。話したいと思ってた人が急いで帰ってしまって残念に思っているとエレベーターで遭遇。途中、知人に捕まっていたためだそうです。一緒に帰り(たまたま方向も一緒)がてら話が出来た。当たった試写会に、どうしても都合が悪く行かれない。友人に譲ったものの、公開まで待てない!どうしても見たい!!と思ってたら、同じ会場で翌日の試写状が自宅で待っていた。

      毎日のように月をみることができるようになりました。雲が多くてもなぜか一瞬隙間ができて、ひょっこり月が顔をみせてくれた時には、とってもうれしくなっちゃいます。「月は必ず挨拶してくれるようになる」とセミナーで聞きましたが、本当にそうだなと思いました。

      友人と待ち合わせの場所も、時間も決めないまま、「これから恵比寿に行くから」と日比谷線に乗ったら、彼女は六本木から、なんと私の目の前の扉から乗り込んできました。後で聞くと、彼女は別の場所に並んでいたのが、なんの気なしに車両を移ったそうです。私は、「コズミック・ダイアリー」を使うようになって、こういうことが当たり前のように起こるので、このときも(もしかしたら、この車両に乗り込んでくるかも・・・)という予感があったのです。

      会いたいと思っていた人、忙しくて会えなかった人と、思いがけないコンタクトがとれる。何十年も前に本を読んで憧れていた人と、偶然のように会って深いお話をすることが出来た。そればかりか、著書を「はい、あなたに」とプレゼントされた。他にも大勢の人がいたのに、なぜ私に?!