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第76回 日本文化の心に触れる会
3月30日 「コノハナサクヤ と 桜」 花見の会 駒沢公園 15時から
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日時:3月30日(月) 15:00〜20時頃 
太陽の月の24日  

主旨:「花見の由来は、古来から祓(はら)いのための宗教的行事だったようである。
期日が設定され、野山に出かけ花を愛で、その下で楽しむことで、
厄を祓(はら)い神さまと過ごすとされていた。」

コズミック・ダイアリー・セミナーを受けた人は、
1本の桜を見たら、日本全体を感じ、オーガニック・オーダーを感じる。
地球が太陽の周りを回っているから、
すべての生物圏がダイナミックに変化していく、摂理、自然のリズムを感じずに、桜を見ることはもう出来ない。

ぜひ、この季節に、日本人の桜に込めた思い・・・神話、伝説、行事、
さまざまな桜、それを超える思いをあなたはもって、
日本人の地球を取り囲む人類のひとつの「ヌースフィア」を
「祓(はら)い」つまり無になり、「神様と過ごす」という感覚を、
桜を感じることを通して、体験してください。


場所: 駒沢オリンピック公園内 (世田谷区駒沢公園1−1)
東急田園都市線駒沢大学駅から徒歩15分
バスで東急コーチで、自由が丘から20分
http://www.tef.or.jp/kpark/guide/map.html

公園北側、この地図の左側の方(駒沢大学より)の周回ジョギングロードの
左右が、芝生で、座って桜を楽しむのは、一番の場所です。

有志と柳瀬が、2時から、場所を探して、陣取ります。

持ち物:各自、飲みたいお酒、飲み物持参。
食べ物、野菜を中心に、1000-2000円分ぐらいを、ご持参ください。
手作り、歓迎。出来れば、【マイハシ、マイカップ】、ご用意ください。
柳瀬は、親しい陶芸作家がつくった「月の碗」で、飲みます。
タケバシ、紙コップ、10ぐらいはご用意しておきます。

参加申し込み:場所取りの関係があるので、3月27日までにメールで参加表明してください。
何時頃から参加か、ご連絡ください。
念のため、携帯の電話番号も。
当日の連絡:場所がわからなかった場合のために、柳瀬と幹事の誰かの携帯を、お伝えします。

天候 : 雨天の場合は、「自然式食堂 餉餉 の 駒沢公園店」に、
http://r.gnavi.co.jp/a364900/  集い、雨の桜を楽しみましょう。

柳瀬



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