10分、20分で本が読めるなら?

 
あなたは、本を、10分、20分で読めるようになりたい!!
と思ったことはありませんか?
 
読まずに置いてある本が、あっという間に読めたら!!
と、思っていませんか?
 
その夢が叶ったら、あなたの人生が変わりませんか?
 
 
その夢が叶ったら・・・・
 
誰でも、そうなれるなら、
日本の教育が変わるかもしれません。
 人類のパラダイムシフトに、つながるかもしれません。
 
 
そんなことは、無理だ。自分には難しい。
と思いこんでいるかもしれないあなたに。
本を、10分、20分で読めるようになりたい!!
と思っているかもしれない、あなたに。
「お願い」があります。
この動画をご覧ください!!



この動画を見て、

あなたの知りたいことを2つ、自由に書いて送ってください。
そして、
ちまたで「速読」と呼ばれている表面的なテクニックや、
目の訓練ではなく
もし、
COSMIC BRAIN READINGの本質を身につけたら、
10分、20分で本が読め、
本を深く理解できるようになったら、
どんな人生が始まるか? 
人生がどう変わるのか?
を書いて送ってください。
それを、イメージして、送ってください。

下の欄から、記入してください。

ーーーーーーーーーーーー
映像では、
■ 無になる瞑想をして、無になって、本を読む。
   イエスも、仏陀も、無になる方法を教えた。どうしてか?
■ 科学者は、大発見は「直観で」生まれた。と語る。
■ 叡智にアクセスして読む。
■ 叡智とは、今の常識とは違う。
■ 新しい脳に生まれ変わっていく。
■ 本の深い意味がわかる。
    という内容が語られていました。
—————————————————————————————
アンケートに答えていただいた方には、ZOOM(ご自宅で気軽に受講可 )でのCOSMIC BRAIN REDING 説明会(無料)にご招待します。
2020年
COSMIC BRAIN READING (ヤナセ式速読を含む)は
SUPER COSMIC BRAIN READING YANASE塾
として、セミナーではない新しい形に、生まれ変わりました。
一昨年、
テレビ会議システム ZOOM を知り、
1 地球上どこでも受講できる(地理的制約を打破)
2 レコーディング録画によりいつでも受講できる(時間的制約から解放)
3 レコーディング録画により、何度でも繰り返し受講できる(忘却曲線からの脱却)
ということが可能なのを知り、
今までのCOSMIC BRAIN READING の講座に

新たな可能を生み出すことができることに驚きました。

ZOOM で行うことにより、
自宅にいて、交通費もかけずにCOSMIC BRAIN READING を身につけることができます。

実際に、
ニューヨークから、イアタリアから、オランダから、イギリスから、もちろん日本全国から受講するという地球規模の塾になっています。

しかも、1日目のレコーディング 録画を見て、(今までと同じように)5倍以上速く読めるという進化が起こっっています。

今も、皆さんのアンケートを元に、新たにカリキュラムの内容を、さらに進化させていきます。

アンケートにご協力をお願いします。

動画を見ていただいて素晴らしいメッセージを皆さんからいただきました。

それぞれの思いに意識を向けました。
皆さんも、ご一緒に、読んでください。


「20分で本が読め、本を深く理解できるようになったら、人生がどう変わりますか?」


         ☆
         ☆
         ☆

まさに、人生が大きく変わると思います。
読みたい本はいっぱいありますが、中々サクッと読めないので、
読まないで積み立ててる本がいっぱいあります。

知識はもちろん豊富になると思いますが、そのレベルではなく、全ての通じて意識が変わるような気がします。

         ☆

読みたいと思いながら、積み上げてあった本をどんどんと読み、知識が増え、知りたいことがどんどんと頭に入ってくる。

知識が増えれば増えるほど、脳内で沢山の結びつきが生まれ、新しい考えに行きつく気がします。
         ☆
思考の幅が広がり、創造性が高まるでしょう。しかし何よりも先ずそれだけ高まった脳活性の状態自体が、直観を高め、自らのミッションを深く自覚して、歩むべき道を確信をもって進むことができるようになると考えています。
         ☆

直感がより正確になる。
気づきが深くなる。
創造主と繋がりやすくなる。
自分の人生がより良く導かれ易くなる。

ひらめきが沢山やってくる。

         ☆

人生楽しいでしょうね。いろいろなことを今まで以上に楽しむことが出来ると思います。
更なる知識を得ることが出来、自分の能力の限界をもう少し伸ばすことが出来るかもしれない。
もっといろいろなことにチャレンジ出来るようになると思うとわくわくします。
         ☆
=============================

本当にありがとうございました。
ワクワクしているすべての方は、もう進化に向けて歩みだしています。
ヴィジョン、目的を持つことが重要です。
素晴らしいヴィジョンを明確に持つことで、
すべての脳細胞が、その目的のために動き始めます。




メッセージを送っていただいた方の中には、
すでに今までのCOSMIC BRAIN READINGを受講した方もいらっしゃいました。
その方々のメッセージもシェアします。

COSMIC BRAIN READING 受講後の状態です。

脳が変わったら、人生が変わりました。もともと受け身で流れるままに人生を送りたいと考えていたのが、
自分から行動する人生に変わりました。
すると、必要なこと、必要なもの、必要な人・・・などが、どんどん自分に向かってやってくる、みたいなことに
今、なっています。それはもう、シンクロなどという言葉では済まない感じです。
         ☆

コズミックブレインリーディングを受講させていただいてから
本だけでなく
対人に関しても
一対一でお話をお聞きしていたら

その方のイメージが映像で見える感覚が生まれて来ました。
         ☆
2年前にCOSMIC BRAIN READING を受講しました。
あれから確かに人生が変わり続けています。ベクトルが進化の方に向いています。
努力しなくても必要な情報がやって来ます。目の前のことに夢中になっているだけで、次々に開けていきます。
“今、ここ”にいることが身について来ています。
         ☆


物事の本質を掴めるようになりました。

         ☆

とにかく、私の人生が大きく変わりました
物事の考え方、捉え方はもちろん、毎日の時を過ごすことが本当に楽しいです。

読書することが、自分の生活をより豊かにしています。
時間の使い方も大きく変わりましたし、やれることやれないことを含め、すべてをポジティブに捉え、能動的な行動に変えることができているように思います
柳瀬先生、一緒に過ごしたみなさまとの時間がこれからも大きな力となっていきます




今までの、『一字一句読まなくては、内容が理解できない。』
この考えは、すべて解き放たれました。
パラダイムシフトが起こりました。

自分が体験したので、Cosmic Readingのよさを
自信を持って言うことができます。
これからも、知りたい情報は、瞬時に入ってくるだろう
と思います。

目的を決めて読むことにより、その情報が、得られる。
脳に入っている情報を取り出している
そんな、感覚がわかる。

先日、いただいた本。
20分で読んで、メールで感想を送りました。
今までの自分には、考えられないことが、起こっています。





 人生を変えられる可能性を見つけました。

 しっかり目的を定めることで、速読がより楽しくなることが分かりました。
 また、目的を決めてから本を選ぶと、目的に合った本に出合える、と感じました。 

 今回柳瀬さんから直接学べたことが私にとって大きな人生の財産になりました。
 「表明」すれば「顕れる」こと、行動することが重要であることがよく分かりました。
 このような深い叡知を知るというのは、他のセミナーでは味わったことがありませんでした。





「ただの速読ではなかった!」ということを感じています。
COSMIC READINGを知ったことで、今の自分の軸が変化していってることを、
朝の光の感じ方から変化が起きていることを実感している。

約200頁強の一般書を5~6時間かかっていたのが、20~25分に変化した。
基本的に、私の場合は一冊を読み終えるということが奇跡なレベルでした。






◎読むのは文字ではなく書いた人の経験や考え方であり、読むことを通していろいろな人に出会える。
それが通常の数倍になるということは、限りある人生のなかではとても得をしたような気がする。

◎知識を得るのであればCOSMICREADINGで、数倍の速さで読み取ることができて、記憶や心にも残すことができる。
目的を明確にすることと、著者と会話するということが大切ということを知ったが、そのことは読書以外でも、同じであるということを感じている。



◎今まではおよそ3時間程度
現在はだいたい30分あれば読める。


COSMIC READINGを受講できたことに最高の喜びを感じます!
人生の宝になりました。


 COSMIC READINGを学んだことで、叡智とつながる意味と方法を知ることができた。


  文学というものの本当の意味が分かったこと
  脚本家、演出家、役者さんを見る目が変わったこと
日常生活においては、ドラマ、映画、歌番組を見る楽しみが10倍になったこと
仕事においては、必要な情報を短時間で得ることができるようになったことで、計り知れない効果がある。




これからも進化出来るという事実を、体感しました。
読む目的を明解にすることで、本の内容がより理解できるようになりました。

目的が明解だと、内容がピンポイントで立体的に浮かび上がってきます。
もしそれたとしても、そこの新しいテーマに感謝し、次の展開にワクワクします。
最速は207P 10分です。

COSMIC READINGは、受講すれば速度は当然速くなります。
これはもう当たり前です。
でも、それ以上に面白いのは、本の内容がどんどん頭に入ってくることです。



            ☆

新しく生まれ変わるチャンスがあるということ。

変化を体験するチャンスが存在することを知ってください。

受講者の体験をもっと知りたい方は、ぜひご覧ください。

もっと、詳しく知りたい方は、
アンケートに答えて、無料の説明会にご参加ください。

今までは、このCOSMIC BRAIN READING 無料セミナー&説明会 のあとにお送りしていた
サイトを先に、ご案内します。
すでに、COSMIC BRAIN READING の講座になっています。

COSMIC BRAIN READING (ヤナセ式速読を含む)
講師 柳瀬宏秀のプロフィール
コピーライター、CMプランナー、映像プロデューサーを経て、2002年の2月に電通を退社。

現在、環境意識コミュニケーション研究所、代表、プロデューサー。マヤ暦を世界に広めたホゼ・アグエイアス博士の、日本で唯一の代理人。

プロフィール詳細
http://cosmic-diary.jp/cn4/aboutcosmicdiary.html

1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、「コズミック・ダイアリー」を企画、20年間執筆。

2005年の3月2日、特別な日に、世界にマヤ暦を広めたホゼ・アグエイアス博士とパレンケの碑銘の神殿の中に入り、パカル・ヴォタンの墓の石室に降りる。
2007年11月には、「カレンダーと環境」について故河合隼雄文化庁長官と対談を行う。日本でのホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。
1995年(震災49日目)、歌舞伎とクラシックによる震災チャリティーコンサート。
1999年「時間をはずした日の祭り」を呼びかけ、その呼びかけに共感した多くのアーチスト達が、
今も、毎年、7月25日(時間をはずした日)に、地球の様々な場所で祭りを生み出している。

アメリカ、フランス、イタリアでの、記事 HIROHIDE YANASE

● The Day Out of Time

http://www.communityconnexion.com/article/07-00/dayout2.html

● The clarion call for the Day Out of Time Festivals comes from Mr. Hirohide Yanase

http://www.seizethemagic.com/lol/04events/04day.html

●  L’appello dei Festival del Giorno Fuori dal Tempo proviene da Hirohide Yanase

http://digilander.libero.it/panitalia/menu_input/cdr_3.htm

●  Hirohide Yanase, conseiller du Jour Hors du Temps.

http://tortuga.usebynet.com/10-A.html


2002年から、満月ごとに17回連続、「京都、満月祭り」「満月の十三祭り」を企画プロデュースする。仁和寺や上賀茂神社、平安神宮などで、喜多郎、UA、BEGIN、梅若六郎など、賛同するアーチストと、祭りの空間を生み出す。

その間、「日本文化の心に触れる会(旧新月の会)」を主宰。日本文化の担い手の方々とセルリアンタワーの能楽堂で連続して対談する。

2004年の時間をはずした日には、富士山を感じる心を取り戻す「FEEL THE FUJI FESTIVAL」を松居慶子、川井郁子、ラブノーツ、山根麻以、鬼太鼓座など11組のアーチストと生み出す。

  


「環境意識」「月」「コミュニケーション」「マヤの叡智」をテーマに、コンサルタントやセミナー、研修、講演なども行っている

青山学院大学 大学院フランス文学専攻修士課程修了

株式会社電通 コピーライター、CMプランナー、AE、映像プロデューサーを経て、

2002年の2月に電通を退社。

環境意識コミュニケーション研究所代表。プロデューサー。

著作、講演、コンサルタントなど。

<電通 クリエィティブ時代>は、

CMプランナーとして、JT、花王、NISSAN、キッコーマン、サッポロビールなど約20社のCM制作。

<映像プロデューサー時代>は、

日本初の大型タイアップであった映画バットマンと企業とのタイアップ、

スピルバーグの『タイニーチューン・アドヴェンチャー』の日本でのトータル・プロデュース。

テレビドラマ『ガラスの仮面』の企画。

ビデオ『有森裕子--光り、輝くために』、

ビデオ『REBIRTH--再・誕生』など、

パラダイム・シフトをコミュニケーションリードすることを目指したプロデュースをする。

「環境意識とは?」

環境=まわりのもの。環境意識=まわりのものを感じる(意識する)こと。というシンプルな定義づけに戻るところから、環境問題の解決へのビジョンを提案し、根本的な価値観の見直しを目指す。本来の商品は、環境意識から、生まれるべきもの。いつ満月か知らない。好きな野菜の旬をしらない。そして環境問題………現代社会の問題点は、すべて、まわりのもの、まわりの人、自然、月、といった環境を感じなくなったところから、きている。

知らない間に、日本人がいつ満月かを知らなくなったのであれば、知らない間に、満月を見るような、コミュニケーションを社会全体で生み出すのが、環境意識コミュニケーションの目指すところ。

環境意識なくして、環境問題の解決はないと考えている。

代表 柳瀬宏秀


満月の十三祭り 企画・プロデュース(2002年)

『満月の十三祭り』について、

満月の日に、「祭り」が行なわれる都市。
イベントを「祭り」に変えるのは、「祭り」がイベントになった、その逆の道を辿ればいい。

まず、「時」と「場所」を選ぶこと。
そして、まわりの自然を、季節を、感じるという環境意識を、取り戻すこと。

満月という「時」を選ぶ。
あまりにも簡単なことのようですが、
そのことによって、すべての生命をつかさどる大きな宇宙のリズムにあわせて
本門寺が、呼吸し始める。

そして、無意識のうちに、人が、
いつ満月か、知るようになり、人が、生活のなかに、自然のリズムを取り戻し始める。

イベントが、自然のリズムにしたがって行なわれ、
それにたずさわる人が、月のリズム、宇宙のリズム、を感じ始めた時、
お金と効率しか求めない精神が、変化し始める。

「祭り」から、祭りの魂が失われたのと反対に、
イベントに、「環境意識」が、祭りの魂が蘇り始め、そこに「祭り」が生み出され始める。

この『満月の十三祭り』の目的は、
東京中に、満月ごとの祭りを提案し、その広がりが、日本中に、そして世界に、
というビジョンから生まれたものです。

宇宙のリズムに共振する都市の誕生。

まず、満月の日に「祭り」を。

都市に働くすべての人が、無意識のうちに、百二十九年前の日本人のように
いつ、満月かを知り、感じるようになる。

最後に

この提案は、地球という星全体を考えた時、
都市の再生は、都市に住む人が、自然のリズムを取り戻せるかどうかにかかっている。
という認識から出発したものです。

環境問題が引き起こすと予想されている災害、人災の解決抜きに、
100年壊れないビルや、都市など、どこに意味があるのか?
という認識から、どうやって人が、環境意識に目覚め、その環境意識から、
現実の生活を変えていくことができるかという課題を、
根本的に解決していくための第一歩を踏み出すための提案です。

宇宙のリズムに共振する都市の誕生。

まず、満月の日に「祭り」を。

まわりのものを「感じる」という環境意識。
そして、そのまわりのものがあって、
すべてがつながって、
生命が成立しているという単純な科学的事実。

その二点を、人が意識する方向に生活をチェンジすること。
都市の再生も、本来の商品も、その環境意識から生まれるべきもので、
まわりのものを「感じる」ところから生まれる。

自然のリズムを取り戻すことなしには、ありえない構造改革であり、パラダイムシフト。
それを、東京に、満月ごとに「祭り」を生み出すことから、
この街から、日本中に、
そして、世界中の都市が、街が、社会が、
自然のリズムを取り戻すことをビジョンとして描きたいと思います。

プロデューサー

                            柳瀬 宏秀

注)本文は縦書きにて配られたものですが、ページの都合上横書きにて掲載しました。


[記者会見(2002/04/19)の様子]

満月の十三祭り 第一章 4月27日(土)「日蓮生誕」 岡村喬生 響道宴 他

満月の十三祭り 第二章 5月26日(日) 「喜納昌吉 すべての武器を楽器に in Honmon-ji」

満月の十三祭り 第三章 6月25日(火) 「山口小夜子 月かがみに遊ぶ」


満月の十三祭り 第四章 7月24日(水)・25日(木)喜多郎 IN 本門寺

時間をはずした日の祭り

満月の十三祭り 第五章 8月23日(金)「UA in 本門寺」


満月の十三祭り 第六章 9月21日(土)「薪能 梅若六郎、仲秋の名月に舞う」


満月の十三祭り 第七章 10月20日  「ユーラシアフェスティバル」

ジュヴァン・ガスパリアン、アース・ホィール・スカイ バンド、鬼太鼓座、バンブー・オーケストラ、梅津和時、上妻宏光

満月の十三祭り 第八章 11月20日  「神崎愛&河合隼雄 フルートで巡る世界の月の旅」


満月の十三祭り 第九章 12月20日  「島唄を満月に歌う」朝崎郁恵


満月の十三祭り 第十章  1月17日 矢吹志帆と矢中鷹光の「熊野幻想」


満月の十三祭り 第十一章 2月17日 ジョン・チャヌの 「いのちのコンサート」


満月の十三祭り 第十二章 3月18日  宗次郎「月まで 歩いて」

千年の伝統が、ここに始まる 京都、満月祭り

2003.5.16 満月  「BEGIN IN 仁和寺」
2003.6.14 満月  仁和寺 SUGIZO  「MAKING LOVE TO MOONLIGHT」
2003.7.13 満月に近い夜  「UA IN 上賀茂神社 月にうたう」
(7.14.04:21 が満月。14日の夕刻より、13日の夜が満月に近いので、13日に)
2003.8.12 満月 平安神宮 喜多郎
「奉納 京都、満月祭り 平和への祈り・千年の祭り 喜多郎」
2003.9.11 満月 平安神宮 梅若六郎
「奉納 京都、満月祭り 9.11平和祈願 薪神事能 梅若六郎」

7月27日  京都にて、「千年続く、京都、満月祭り(仮題)」講演会
河合隼雄(文化庁長官)、柳瀬宏秀(プロデューサー)、村上和雄(筑波大学名誉教授)

日本文化の心に触れる会( 旧 新月の会) 主宰

新月を感じるように、普段感じないものを感じる。
見えないものを感じるという観点から、日本文化に触れ、見直すことによって、
そして、新月ごと、という宇宙のリズムに合わせた集いで、
生活の中に、日本文化の精神を取り戻したい。そんな思いで始めた新月の会。

第13回 9月7日 新月対談 大倉正之介 と 柳瀬宏秀 が 語る
第14回 10月6日 新月の旅 熱海に、藤島画伯の絵と家と、鶴を訪ねる旅
第15回 11月5日 新月対談 梅若六郎+柳瀬宏秀
「見えないものを感じる、能を語る。」
第16回 12月4日 新月対談  黛まどか+柳瀬宏秀 「歌枕の旅」

(2003年)

第19回 3月3日 新月鼎談  河合隼雄+梅若六郎+柳瀬宏秀 「神話を語る、能を語る、祭りを語る」
第20回  4月2日 新月対談 松栄堂畑正高+柳瀬宏秀「香りから、日本文化を語る」
第21回  5月1日 新月対談  前田比良聖 + 柳瀬宏秀 「言霊の武道」
第22回 5月30日 新月対談 野村万之丞 + 柳瀬宏秀 「見えない本物」
第23回 6月30日 新月対談 千宗屋(本名:方可) + 柳瀬 宏秀 「茶の湯ー五感を鍛えて直感を磨く」
・・・・・・・・・

著作
著書 
「コズミック・ダイアリー」 21冊  (1998年から2017年)
「マヤの叡智と日本人の魂の癒合」 (2006年)
「9.11 人類が正義という呪縛から解き放たれるために」(2009年)
「初詣の 願いを 祈りに」 (2010年)
監修
「マヤン・ファクター新版 2012年の真実」翻訳・監修  (2008年)
「2012年への進化 ホゼ・アグエイアス伝記」 監修   (2009年)
<メディア出演>
<TV>
・KBS「京都のDNA」 30分インタビュー
・「αステーション」<ラジオ>
・「SUNTORY SATURDAY WAITING BAR AVANTI」TOKYO FM
・「ハミングバード」TOKYO FM
・「NISSAN 小山 薫堂」J-wave
・富山シティエフエム
・FMトヤマグ<雑誌>
・「25ans ヴァンサンカン」月美容
・「STORY」
・「marie claire」
・「到知」
・「ザ・フナイ よい環境づくりに努力する人々」
・「新人間主義宣言 1998」
・「月刊 アドバタイジング」
・「Fumai Media]
・「にんげんクラブ」
・「anemone」
・「BEーALL」
・「CROSS M」
・「voice style plus THE YEAR OF 2012」
・「いやしの村だより」 連載
・「ホシノコエ」
・「月刊 フランチャイズ」
・「HADO」

            他多数

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        柳瀬宏秀は、

世界にマヤ暦「13の月の暦」を広げたホゼ・アグエイアス博士の唯一の代理人。


1997年に「13の月の暦」の普及についてホゼ・アグエイアス博士より相談を受け、 「コズミック・ダイアリー」を企画、21
年間執筆。

     1999年、2000年、2001年人類が時間に目を向ける時
        「時間をはずした日の祭り」をという柳瀬の提案に
        世界会議にかけるのですぐに、来て欲しいとのホゼの依頼で、
       当時、時間の法則財団があったポートランドの郊外の妖精のすみそうな森を
               ホゼとロイディーンと散策する

 2005年の3月2日、特別な日に、ホゼ・アグエイアス博士と

パレンケの碑銘の神殿の中に入り、パカル・ヴォタンの墓の石室に降りる。

 
友人であり、
世界にマヤの叡智を伝えたホゼ・アグエイアス博士と長年の交流。
 
 
 
                 2012年、また、
      奇跡的に、このピラミッドの中のパカル・ヴォタンの墓室に入り、
               パカル・ヴォタンと交流する。
マヤの叡智、今回のマヤの預言が出てきた
パレンケの遺跡での儀式。
 
 
 
      ★
 
 
インドの賢人 サティシュ・クマールと対談
 
 
 
 
 
 
 
 
 

祈りの7人の仲間 パネルディスカッション

「願いを 祈りに」出版
 https://store.cosmic-diary.jp/items/84285
長年の友人、世界的な音楽家 喜多郎 さん、(グラミー賞受賞。
 ノミネート17回。)
時間をはずした日の祭り、京都、満月祭りで何度もご一緒する。
この写真は、喜多郎さん、映画監督 白鳥哲  さんと
富士山で太鼓を叩く。(オーブがすごい)
 
 
 
船井オープンワールドで何度も講演させていただき、

柳瀬が、熱海近くに転居した1年半後に、車で10分のところに引っ越して来られた長年の友人の 故船井幸雄さんの自宅で。

壁には、コズミック・ダイアリーのポスター。
本棚には、最初のコズミック・ダイアリーからずっと並べてあった。
 
 
 
 
遺伝子の 村上和雄 筑波大学名誉教授 と20年以上の縁。
何度も講演と、対談をする。
http://www.cosmic-diary.jp/cn7/pg146.html
 
 
 
書の大家 小林芙蓉さん
祈りの仲間でもあり、30年のお付き合い。
その頃は、御神業をずっと、ご一緒した。
 
 
 
 
 
 
日本文化の心に触れる会 で、何度も対談した能の梅若六郎さん。

京都、満月祭も、平安神宮で行う。

奉納 京都、満月祭り 9.11平和祈願 薪神事能 梅若六郎
 
 
ビデオ「有森裕子 光りかがやくために」(1996年)を企画、プロデュース
有森裕子さんと、再会。
21世紀に向けて、新しい生き方を有森さんから引き出したい、と
アトランタオリンピック前から、取材、インタビューを1年間行う。
 
 
 
 
 
軍事アナリストの小川和久さんと、平和に向けて対談。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

長年のヒーリング活動が評価され、『東久邇宮記念賞』『東久邇宮文化褒賞』を受賞 されたヒーラーの中西研二さんと、何度も対談。


至急の「お願い」
COSMIC BRAIN READING (ヤナセ式速読を含む)を
さらに、新しい形で、発表します。
今も、皆さんのアンケートを元に、新たにカリキュラムの内容を進化させていきます。

1. 2
この映像を見て、
あなたの知りたいことを2つ、自由に書いて送ってください。
質問の形でも、
感想の形でも、ご意見でも歓迎します。
 
10分、20分で本が読め、深く理解できるようになったら、
人生がどう変わるのか?
あなたのヴィジョンを書いて送ってください。

アンケートに答えていただいた方には、
COSMIC BRAIN REDING ZOOM説明会(ON LINE のテレビ会議)のご招待。そして、動画をプレゼント
をします。
下の欄から、記入してください。